新潟県中越沖地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
2007/07/16 新潟県中越沖地震 6.8 6強 15 10時13分 37.6 138.6 16.8 7041

強震観測網(K-NET,KiK-net) からダウンロード
データ種別 (*1) 観測点コード(*2) 記録開始時刻 北緯 東経 最大加速度 計測震度 震央距離(km) 観測地点
K-NET NIG018 2007/07/16 13:28 37.37N 138.56E 812.7 6.3 21 柏崎
■(*1)データ種別
 K-NETと-KIK-(KiK-NET)の二種類がある。
 (1)K-NET
 K-NET(Kyoshin Network:全国強震観測網)は国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)が運用する、全国を約20km 間隔で均質に覆う1,000箇所以上の強震観測施設からなる強震観測網であり、1996年(平成8年)6月に運用を開始しています。地震被害に直接結びつく地表の強震動を均質な観測条件で記録するために、各観測施設は、一部の例外を除き統一した規格で建設され、自由地盤上(地表)に強震計が設置されています。また、各観測施設では得られた強震記録の特性を詳しく理解するために土質調査を行っています。
 (2)-KIK-(KiK-NET)
 KiK-net(Kiban Kyoshin Network:基盤強震観測網)は、全国にわたる総合的な地震防災対策を推進するために、政府の地震調査研究推進本部が推進している「地震に関する基盤的調査観測計画」の一環として、防災科学技術研究所(防災科研)が、高感度地震観測網(Hi-net)と共に整備した強震観測網です。 KiK-net の観測施設は、全国約700 箇所に配置され、各観測施設には観測用の井戸(観測井)が掘削されており地表と地中(井戸底)の2 カ所に強震計が設置されているのが特徴です。

■(*2)観測点コード
 観測点コードから、以下の情報がわかる。
 観測点名:観測点名(ローマ字):北緯:東経:標高(m):深度(m):都道府県:強震計種別:備考
 観測点一覧のURLは コチラ

地方公共団体震度計の波形データ
都道府県 観測点名 震度 計測震度 3成分合成加速度(gal) 南北加速度 東西加速度 上下加速度 震央距離(km)
新潟県 柏崎市西山町池浦* 6強 6.2 1018.9 840.7 878.6 565.8 12.6

○中越沖地震の詳細は当HPの特集コーナーの [中越沖地震から10年] にある

 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_16_01]
新潟県中越沖地震における柏崎刈羽原発地震観測記録について(速報) 東京電力 2007/07/16 TOP
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[2007_07_16_02]
柏崎刈羽原発を襲った中越沖地震と「もんじゅ」 STOPもん 2007/07/16 TOP
これが中越沖地震の揺れ 柏崎刈羽原発1号〜4号の解放基盤表面での推定 柏崎刈羽原発5号〜7号の解放基盤表面での推定(後略)

 
[2007_07_17_01]
ひずみ集中帯で多発 「中越は活動期」証明 海底断層調査は不十分 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2007_07_17_02]
柏崎刈羽原発の放射線量 ネット公表装置が故障 朝日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2007_07_17_03]
新潟・長野 震度6強 8人死亡、902人けが 2人不明 多数の家屋倒壊 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_17_04]
原発 鎮火に2時間 国の指針 不明確 揺れ680ガル想定2.5倍 毎日新聞 2007/07/17 TOP

 
[2007_07_18_04]
原発直下まで断層 避難なお9000人 余震分布解析で判明 朝日新聞 2007/07/18 TOP
 新潟県中越沖地震(マグニチュード6.8)を起こした海底の断層は、東京電力柏崎刈羽原発のある海岸直下にまで及んでいるとみられることが、気象庁などによる余震分布の解析でわかった。

 
[2007_07_18_05]
柏崎刈羽原発 市長、使用停止を命令 東電 放射能漏れ、少なく公表 日経新聞 2007/07/18 TOP
(前略)会田洋・柏崎市長は18日、消防法に基づく緊急使用停止命令を出した。稼働再開に向けた安全性が確認できないと判断した。1-7号機のすべての貯蔵タンクなどが対象で、同日午前、同社の勝俣恒久社長を市役所に呼び、伝えた。

 
[2007_07_18_06]
中越のひずみ引き金 「長岡平野西縁でも危険性」 産総研が解析 毎日新聞 2007/07/18 TOP

 
[2007_07_18_07]
社説 原発の耐震度、基準は甘く備えは薄い 日経新聞 2007/07/18 TOP

 
 
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[2007_07_18_08]
放射性物質 大気中へも 東電発表 機器故障・破損50件 朝日新聞 2007/07/18 TOP

 
[2007_07_19_02]
人の不幸を教訓にしない人々 少彦梛 2007/07/19 TOP
(前略)昨年3月、金沢地裁が、耐震想定が不十分などとして志賀原発の2号機の運転差し止めを命じる判決を下し、今年3月の能登半島地震では志賀原発1号機は周期0.625秒の揺れで711ガルを記録(想定は374ガル)したことが4月に判明している。(後略)

 
[2007_07_19_03]
新潟県中越沖地震における柏崎刈羽原発の地震観測記録について 東京電力 2007/07/19 TOP
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[2007_07_19_04]
新潟県中越沖地震における柏崎刈羽原発の地震観測記録 東京電力 2007/07/19 TOP
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[2007_07_19_05]
地元3団体が東電に抗議 「不安上乗せするな」 「設置許可返上せよ」 柏崎日報 2007/07/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_19_06]
「日本は全面調査必要」 IAEA事務局 専門官派遣の意向  毎日新聞 2007/07/19 TOP

 
[2007_07_19_07]
米独などが報道 世界的関心呼ぶ 毎日新聞 2007/07/19 TOP

 
[2007_07_19_08]
多数の損傷 関係者に衝撃 想定超す揺れ4回目 毎日新聞 2007/07/19 TOP

 
[2007_07_19_09]
原発火災 地盤沈下で変圧器出火 土の上に建設 ケーブル傾く 朝日新聞 2007/07/19 TOP

 
[2007_07_19_10]
重なる火災通報遅れ 市長「5回目ですよ」 柏崎原発に停止命令 毎日新聞 2007/07/19 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_20_01]
活断層見逃した可能性 79〜85年資料 専門家が分析 長さを過小評価 朝日新聞 2007/07/20 TOP

 
[2007_07_20_02]
放射能放出やまず 微量「人体に影響なし」 地震計データ一部消失 朝日新聞 2007/07/20 TOP

 
[2007_07_20_03]
放射性物質放出止まる 柏崎刈羽原発 朝日新聞 2007/07/20 TOP

 
[2007_07_20_05]
海底活断層の調査、限界も 鈴木康弘氏 名古屋大教授(地形学) 朝日新聞 2007/07/20 TOP

 
[2007_07_21_01]
「将来、壊滅的原発震災の可能性」 「耐震指針改善を」 石橋氏指摘 毎日新聞 2007/07/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_21_02]
常駐隊なし・化学車4社・通報回線5社 原発10社 消防不備 朝日新聞 2007/07/21 TOP

 
[2007_07_21_03]
柏崎刈羽原発 変圧器損傷さらに5基 油漏れ一部続く 立ち入り調査 朝日新聞 2007/07/21 TOP

 
[2007_07_23_01]
放射能含む水 電線ケーブル伝い漏出か 柏崎刈羽 パッキング緩む? 朝日新聞 2007/07/23 TOP

 
[2007_07_24_01]
地下浸水2000トン 配線口にすき間 放射線区域に流入 防護に教訓 朝日新聞 2007/07/24 TOP

 
[2007_07_25_01]
原子炉上クレーン破損 柏崎6号機炉内点検不能に あふれる核燃プール 朝日新聞 2007/07/25 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_25_02]
設計想定甘く 未知の現象の可能性 地震波 軟弱地盤に集中 毎日新聞 2007/07/25 TOP

 
[2007_07_26_01]
「原発震災」 新指針の不備、見直し急げ 石橋克彦 朝日新聞 2007/07/26 TOP

 
[2007_07_26_02]
柏崎刈羽原発 クレーン耐震調査へ 保安院 運搬物落下懸念 朝日新聞 2007/07/26 TOP

 
[2007_07_27_01]
震源域の海底 再調査 来月末から 読売新聞 2007/07/27 TOP

 
[2007_07_27_02]
放射性区域 雨漏り30トン 柏崎原発 4施設、地震ですき間か 朝日新聞 2007/07/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_27_03]
中越沖地震 断層 原発の直近に 国土地理院推定 従来分析と逆の傾き 読売新聞 2007/07/27 TOP

 
[2007_07_28_01]
柏崎原発1号機微量の放射能 事務棟天井落ちる 緊急対策室ドア開かず 毎日新聞 2007/07/28 TOP

 
[2007_07_28_02]
中央制御室 照明落下 柏崎原発6・7号機 4号機地下に海水24トン 毎日新聞 2007/07/28 TOP

 
[2007_07_28_03]
「中越沖」震源 M8級断層の一部か 東大分析 柏崎原発の北数キロ 毎日新聞 2007/07/28 TOP

 
[2007_07_29_01]
柏崎刈羽 原発中枢部「変形も」 保安院、精査の方針 2年はかかる 朝日新聞 2007/07/29 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_30_01]
1号機原子炉建屋地下5階(基礎版上)の加速度応答スペクトル 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_02]
新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析(第一報) 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_03]
揺れの強さは最大2000ガル超 中越沖地震で柏崎刈羽原発 共同通信 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_04]
「図2 5号機地盤系の概要」 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_05]
最大加速度値と設計時の最大加速度応答値の比較 抜粋 東京電力 2007/07/30 TOP
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 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_07_30_06]
柏崎刈羽原発 新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析 東京電力 2007/07/30 TOP
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[2007_07_30_07]
能登半島地震の震源域で変動を確認 産総研 2007/07/30 TOP
ポイント・約2万年前以降に活動した活断層が長さ18km以上連続・2007年3月の地震でもわずかな変動が海底に現れた(後略)

 
[2007_07_31_02]
原発で世界最大の揺れか 設計想定の2.5倍 最大2058ガル観測 東京新聞 2007/07/31 TOP

 
[2007_08_03_01]
原発検証に難題 地質複雑、前提の断層特定手間取る 中田高氏の話 朝日新聞 2007/08/03 TOP

 
[2007_08_03_02]
傷を徹底調査 東電、地震被害確認へ 原子炉 超音波で点検 日経新聞 2007/08/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_08_06_01]
中越沖地震、政府調査委が再議論 「断層の傾き」焦点に 日経新聞 2007/08/06 TOP

 
[2007_08_06_02]
全原発の耐震性 再評価を 柏崎刈羽原発調査委 班目春樹委員長 日経新聞 2007/08/06 TOP

 
[2007_08_07_01]
直下のマグマが原因か 中越沖地震 東北大が研究 読売新聞 2007/08/07 TOP

 
[2007_08_07_02]
柏崎刈羽原発 揺れで燃料プールの水飛散 職員に付着、汚染なし デリ東北 2007/08/07 TOP

 
[2007_08_11_01]
キラーパルス襲う? 柏崎刈羽原発 「阪神」で同じ現象 専門家分析 朝日新聞 2007/08/11 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_08_15_01]
原発「こんなに揺れるのか」 「全機冷却」わいた拍手 朝日新聞 2007/08/15 TOP

 
[2007_08_19_01]
IAEA報告書 「深刻な損傷なし」 柏崎原発 報告遅れ指摘 茨城新聞 2007/08/19 TOP

 
[2007_08_20_01]
能登半島地震を踏まえた志賀原発の耐震安全性確認について(修正) 北陸電力 2007/08/20 TOP
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[2007_08_22_01]
柏崎刈羽原発 新潟県中越沖地震時 地震観測データの分析 東京電力 2007/08/22 TOP
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[2007_08_22_02]
柏崎原発 閉鎖求める声明を発表 専門家らの会 新潟日報 2007/08/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_08_26_01]
柏崎刈羽原発 揺れ 全国想定の2.7倍 直下の岩盤 加速度993ガル 毎日新聞 2007/08/26 TOP

 
[2007_08_31_01]
柏崎刈羽原発 周辺地盤10センチ隆起 専門家「直下に活褶曲」 朝日新聞 2007/08/31 TOP

 
[2007_09_06_01]
風評被害 損害請求も 新潟県 中越沖地震で東電に 毎日新聞 2007/09/06 TOP

 
[2007_09_06_02]
柏崎原発の被災 「住民広報遅かった」 自衛消防の弱さも批判 柏崎日報 2007/09/06 TOP

 
[2007_09_06_03]
安全委:MOX燃料工場の公開ヒアリングを開催 六ヶ所村 2007/09/06 TOP
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 ▲5戻る  < 14 >  記事番号[66]〜[70] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_09_14_01]
周辺の地下探査 東電計画延長100キロ 最深1300メートル地質調査も 河北新報 2007/09/14 TOP

 
[2007_09_21_01]
「中越沖」揺れ電力会社検証 全原発で最大想定突破 新潟日報 2007/09/21 TOP

 
[2007_09_27_01]
東電が断層探査公開 起震車でデータを採取 新潟日報 2007/09/27 TOP

 
[2007_09_27_02]
東電は詳細な地殻調査せず 反原発団体が会見 新潟日報 2007/09/27 TOP

 
[2007_09_28_01]
柏崎刈羽1号 炉心装置の脚変形 中越沖地震 定検で仮置き中 福井新聞 2007/09/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 15 >  記事番号[71]〜[75] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_09_28_02]
原発「設計の余裕」 想定以上も"安全宣言" 許容値は限界「3分の2」 朝日新聞 2007/09/28 TOP

 
[2007_09_29_01]
原発被災状況 国などが報告 北九州で原子力学会 新潟日報 2007/09/29 TOP

 
[2007_09_29_02]
柏崎原発 建屋直下に断層21本 東電 建設前の申請書で判明 新潟日報 2007/09/29 TOP

 
[2007_09_30_02]
原発耐震指針 抜本的改革を 神戸で「地震シンポ」 新潟日報 2007/09/30 TOP

 
[2007_10_01_01]
中越沖地震 原発敷地内は「震度7」 京大研試算「阪神並み」 新潟日報 2007/10/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 16 >  記事番号[76]〜[80] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_10_03_01]
地層波打った跡 中越沖地震で「活褶曲」成長 朝日新聞 2007/10/03 TOP

 
[2007_10_04_01]
柏崎原発「地域の会」 国県に地質調査求める 柏崎日報 2007/10/04 TOP

 
[2007_10_05_01]
柏崎原発 6号機放水路 90メートルのひび2本発見 柏崎日報 2007/10/05 TOP

 
[2007_10_05_02]
柏崎原発周辺地盤 刈羽で大きな隆起・沈下 3団体調査 敷地の実態追及 柏崎日報 2007/10/05 TOP

 
[2007_10_08_01]
画像を公開請求 原発被災語る676枚 ドラム缶3段積み飛び出す廃棄物 朝日新聞 2007/10/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 17 >  記事番号[81]〜[85] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_10_10_01]
原子炉上部設備に破損 柏崎7号機 亀裂から水漏れ 朝日新聞 2007/10/10 TOP

 
[2007_10_12_01]
「1号機に傾き」地殻変動を指摘 反原発団体会見 新潟日報 2007/10/12 TOP

 
[2007_10_12_02]
中越沖地震時クレーン破断 「想定外の回転力」柏崎原発 毎日新聞 2007/10/12 TOP

 
[2007_10_13_01]
柏崎原発 建屋わずかに傾く 地震後の調査 「影響なし」と東電 新潟日報 2007/10/13 TOP

 
[2007_10_17_01]
東電 住民に初めて直接謝罪 トラブル・調査など説明 新潟日報 2007/10/17 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 18 >  記事番号[86]〜[90] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_10_19_01]
中越沖地震 原発炉心にも被害 制御棒抜けぬ状態 朝日新聞 2007/10/19 TOP

 
[2007_10_24_01]
柏崎刈羽原発 タービン翼 損傷 中越沖地震、揺れで接触か 毎日新聞 2007/10/24 TOP

 
[2007_10_25_01]
断層半分 南東傾斜か 東大研究班 東電の観測記録解析 新潟日報 2007/10/25 TOP

 
[2007_10_26_01]
浜岡原発 運転差し止め棄却 静岡地裁判決 「耐震安全性 確保」 毎日新聞 2007/10/26 TOP

 
[2007_10_26_02]
柏崎原発 情報公開の写真黒塗り 115枚で保安院 「安全確保のため」 新潟日報 2007/10/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 19 >  記事番号[91]〜[95] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_10_26_03]
廃炉求め 署名開始へ 市民団体 新潟日報 2007/10/26 TOP

 
[2007_10_26_04]
新潟県中越沖地震に関する公開質問状 若狭ネト 2007/10/26 TOP
7月16日に発生した新潟県中越沖地震では強い地震動が柏崎刈羽原発7基を襲い、敷地内の建屋・施設で多くの被害が出ました。そのため、経済産業省原子力安全・保安院は「耐震バックチェック実施計画の見直し」を検討するよう電力会社等へ指示(後略)

 
[2007_11_01_01]
東電28年ぶり赤字へ 中越沖地震 原発停止響く 朝日新聞 2007/11/01 TOP

 
[2007_11_09_01]
中越沖地震・柏崎原発の異常 機械破損・変形3割強 東電まとめ 新潟日報 2007/11/09 TOP

 
[2007_11_13_01]
柏崎原発 5号機で燃料抜けず 保護筒変形か 東電、地震影響を否定 新潟日報 2007/11/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 20 >  記事番号[96]〜[100] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_11_14_01]
震源断層は南東傾斜 中越沖地震 東大地震研が結論 新潟日報 2007/11/14 TOP

 
[2007_11_15_01]
搬入時ずれ 地震も影響 柏崎刈羽原発の燃料集合体 中日新聞 2007/11/15 TOP

 
[2007_11_15_02]
多数の断層見落としか 柏崎原発沖70−80年代調査 国も評価を認定 新潟日報 2007/11/15 TOP

 
[2007_11_16_01]
柏崎原発沖・地質調査問題 現在の知見なら断層 東電会見 新潟日報 2007/11/16 TOP

 
[2007_11_20_01]
原発地盤 国担当課と議論の場を 3団体が保安院に要請 新潟日報 2007/11/20 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 21 >  記事番号[101]〜[105] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_11_20_02]
タービン羽根に傷 柏崎原発4号機 12カ所、揺れで接触か 新潟日報 2007/11/20 TOP

 
[2007_12_04_01]
原発耐震性 国際シンポ 柏崎で来年2月 専門家や関係機関議論 柏崎日報 2007/12/04 TOP

 
[2007_12_06_01]
原発沖断層は「活断層」 東電03年には把握 保安院 公表指示せず 新潟日報 2007/12/06 TOP

 
[2007_12_06_02]
新潟県に30億円東京電力寄付へ 「震災復興に」 朝日新聞 2007/12/06 TOP

 
[2007_12_06_03]
柏崎刈羽原発の断層評価 03年に「過小」認識 日経新聞 2007/12/06 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 22 >  記事番号[106]〜[110] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2007_12_06_04]
東電、活断層を過小評価 柏崎刈羽 設計時の評価覆す 朝日新聞 2007/12/06 TOP

 
[2007_12_06_05]
中越沖「地震」 東電「活断層」認める 柏崎原発 申請時の判断覆す 毎日新聞 2007/12/06 TOP

 
[2007_12_06_06]
活断層の過小評価 耐震性 信頼揺らぐ 柏崎刈羽 他原発でも同じ例 毎日新聞 2007/12/06 TOP

 
[2007_12_06_07]
反原発団体 「廃炉に」と県民集会 講演 機器変形の可能性指摘 柏崎日報 2007/12/06 TOP

 
[2007_12_07_01]
反原発団体 「国の責任も重大」 柏崎原発2基 主発電機に擦り傷など 柏崎日報 2007/12/07 TOP

 
 
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[2007_12_07_02]
トップも寝耳に水 情報 現場レベル止まり 再評価 新潟日報 2007/12/07 TOP

 
[2007_12_08_01]
県、原発チェック体制強化 批判的学者も委員に 技術委 新潟日報 2007/12/08 TOP

 
[2007_12_12_01]
燃料プールで異物4点発見 4号機 新潟日報 2007/12/12 TOP

 
[2007_12_25_01]
1号機は震度7 東電 7月末把握、公表せず 新潟日報 2007/12/25 TOP

 
[2007_12_25_02]
総合資源エネルギー調査会 地震・津波、地質・地盤合同WG 経産省 2007/12/25 TOP
(前略)2.新潟県中越沖地震を踏まえた既設原子力発電所等の耐震安全性評価へ反映すべき事項の中間とりまとめについて事務局から、合同W3−2の資料に基づき説明がなされた。主な意見等は以下のとおり。(後略)

 
 
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[2007_12_26_01]
柏崎原発敷地内の亀裂 「断層と関連なし」 東電が調査の中間報告 新潟日報 2007/12/26 TOP

 
[2007_12_28_02]
廃炉で人口半減も 知事に提出 過度の原発依存警告 中越沖地震 毎日新聞 2007/12/28 TOP

 
[2008_01_01_01]
断層権威の警告無視 名前利用「嫌気差した」 突然の辞意 新潟日報 2008/01/01 TOP

 
[2008_01_04_01]
低い問題意識 東電「断層はおまけ」 1号機の海底調査行わず 新潟日報 2008/01/04 TOP

 
[2008_01_06_02]
柏崎原発1号機審査部会 国、議事録保管せず 廃棄か 検証は困難 新潟日報 2008/01/06 TOP

 
 
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[2008_01_08_02]
1号機安全審査の流れ 耐震分野13人で担う 知事ら要望 メンバー増強 新潟日報 2008/01/08 TOP

 
[2008_01_09_01]
「審議の過程」公開を 体制強化へ専門家も連携 縦割りに風穴 新潟日報 2008/01/09 TOP

 
[2008_01_11_01]
平成19年(2007年)新潟県中越沖地震の評価 地震調査 2008/01/11 TOP
平成19年(2007年)新潟県中越沖地震(以下、新潟県中越沖地震)は、大局的には南東傾斜(海から陸に向かって深くなる傾斜)の逆断層運動により発生した。(後略)

 
[2008_01_12_01]
「中越沖」断層問題 原発直下への延伸焦点 口を閉ざす調査委員長 新潟日報 2008/01/12 TOP

 
[2008_01_12_02]
原因断層は南東傾斜 調査委が見解 日経新聞 2008/01/12 TOP

 
 
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[2008_01_13_01]
中越沖・柏崎原発 保安院、住民に陳謝 説明会「情報公開が不十分」 新潟日報 2008/01/13 TOP

 
[2008_01_24_01]
安全委 評価委が初会合 「東電の手法遅れている」 柏崎原発沖断層 新潟日報 2008/01/24 TOP

 
[2008_01_30_01]
原発の耐震安全性確認に関する緊急要望 脱原ネト 2008/01/30 TOP
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[2008_02_07_01]
柏崎原発7号機炉内 圧力耐震許容値下回る 東電 点検評価案を掲示 新潟日報 2008/02/07 TOP

 
[2008_02_07_02]
立石新大教授ら選任 柏崎原発安全管理 県技術委14人に拡充 新潟日報 2008/02/07 TOP

 
 
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[2008_02_07_03]
現段階「廃炉ない」 柏崎市長が発言 燃料集合体に異物 新潟日報 2008/02/07 TOP

 
[2008_02_16_02]
柏崎原発 断層調査 深さ不十分 専門家指摘 10キロまで必要 新潟日報 2008/02/16 TOP

 
[2008_02_28_01]
苦境下の決断 核燃料税の穴埋めか 電力側は「復興支援」強調 新潟日報 2008/02/28 TOP

 
[2008_03_01_02]
柏崎原発 「廃炉も再開もあり得る」 知事 県議会で可能性言及 新潟日報 2008/03/01 TOP

 
[2008_03_01_03]
柏崎市長選 会田氏、再選出馬へ 新潟日報 2008/03/01 TOP

 
 
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[2008_03_01_04]
交付金3倍増 「運転円滑化」が前提 災害対応で初の特例措置 新潟日報 2008/03/01 TOP

 
[2008_03_02_01]
電力マネー特需 物産購入は6億円超 再開願う金か 地元警戒も 新潟日報 2008/03/02 TOP

 
[2008_03_03_01]
観光被害500億円 あいまいな県の試算 配分根拠も「説明できぬ」 新潟日報 2008/03/03 TOP

 
[2008_03_05_01]
知事の廃炉答弁 運転再開にも触れる 「秋の選挙」意識し修正か 新潟日報 2008/03/05 TOP

 
[2008_03_05_03]
タービンの羽根破損 柏崎原発7号機 地震との関連調査 新潟日報 2008/03/05 TOP

 
 
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[2008_03_07_01]
1100億円喪失 廃炉試算に地元動揺 県と意識のギャップ実感 新潟日報 2008/03/07 TOP

 
[2008_03_14_01]
柏崎原発3号機 中越沖でブロック崩れる 原子炉配管に衝突 新潟日報 2008/03/14 TOP

 
[2008_03_15_01]
東電の原発点検検証 設備・耐震小委が初会合 県技術委 新潟日報 2008/03/15 TOP

 
[2008_03_21_01]
中越沖地震の震源断層 別の活断層と接続か 詳細な調査求める声 新潟日報 2008/03/21 TOP

 
[2008_03_24_01]
私の視点 柏崎原発 全機器耐震補強を岡本芳美(工学博士) 新潟日報 2008/03/24 TOP

 
 
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[2008_03_28_02]
柏崎刈羽「M8」想定も 周辺断層再評価 東電が報告 新潟日報 2008/03/28 TOP

 
[2008_03_28_03]
「地震で考え変えた」 東電 信頼回復へ慎重期す 新潟日報 2008/03/28 TOP

 
[2008_03_28_04]
東電、活断層4本確認 柏崎原発沖調査結果 「F-B」は30キロ 新潟日報 2008/03/28 TOP

 
[2008_03_28_05]
「原発との共存」盛る 柏崎市 復興計画を決定 新潟日報 2008/03/28 TOP

 
[2008_03_29_02]
想定地震 最大1.5倍に 東北電など 原発周辺を再評価 新潟日報 2008/03/29 TOP

 
 
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[2008_03_31_04]
福島第一原子力発電所の耐震安全性評価(中間報告)について 東京電力 2008/03/31 TOP
(前略)本日、福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所における耐震安全性評価結果中間報告書を原子力安全・保安院に提出いたしました。(後略)

 
[2008_04_01_01]
活断層、原発は安全? 「追認」に転換 耐震性評価 朝日新聞 2008/04/01 TOP

 
[2008_04_01_02]
東電寄付金 観光・農水団体交付へ 30億円の一部3億5000万円  新潟日報 2008/04/01 TOP

 
[2008_04_01_04]
活断層、原発は安全か 大幅に「追認」 耐震性再評価 朝日新聞 2008/04/01 TOP

 
[2008_04_08_01]
柏崎原発 断層調査に疑問の声 県原発技術委地震・地質小委 新潟日報 2008/04/08 TOP

 
 
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[2008_04_11_01]
柏崎原発7号機 配管強度評価で誤り 東電 計算プログラムに不備 新潟日報 2008/04/11 TOP

 
[2008_04_11_02]
日立 原発配管強度 計算ミス 読売新聞 2008/04/11 TOP

 
[2008_04_17_01]
保安院 原発に複合災害対策 調査委委員長 柏崎の年内再開言及 新潟日報 2008/04/17 TOP

 
[2008_04_19_01]
柏崎原発 断層評価の甘さ指摘 国作業部会「長さ」に異論 新潟日報 2008/04/19 TOP

 
[2008_04_21_01]
「運転再開は危険」 柏崎原発反対団体 廃炉求め署名集め 新潟 新潟日報 2008/04/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 33 >  記事番号[161]〜[165] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_04_22_01]
東電の評価不十分 F-B断層 渡辺教授が意見 県原発小委 新潟日報 2008/04/22 TOP

 
[2008_04_24_01]
柏崎原発訴訟 上申書月内に再提出 住民側最高裁へ 断層評価が不十分 新潟日報 2008/04/24 TOP

 
[2008_04_26_01]
柏崎原発訴訟 「調査不十分」上申書を提出 住民側 新潟日報 2008/04/26 TOP

 
[2008_04_26_02]
司法判断と現実に落差 中越沖 地震動 想定の2倍強 新潟日報 2008/04/26 TOP

 
[2008_04_26_03]
国側の新データ出ず 争点化回避も"戦術" 法廷の限界 新潟日報 2008/04/26 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 34 >  記事番号[166]〜[170] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_04_26_04]
「お墨付き与えたのか」 判決下した裁判長自問 柏崎原発1号機訴訟 新潟日報 2008/04/26 TOP

 
[2008_04_27_02]
原告の胸中 恐れていた被災現実に 新潟日報 2008/04/27 TOP

 
[2008_04_29_02]
「F-B」「高田沖」断層 東電、長さを延長 専門家指摘で 新潟日報 2008/04/29 TOP

 
[2008_05_01_01]
東電 赤字1501億円 柏崎原発 「夏の再開厳しい」 3月期連結予算 新潟日報 2008/05/01 TOP

 
[2008_05_02_01]
柏崎原発1号機取消訴訟 上告理由補充書提出 住民側「安全審査誤り」 新潟日報 2008/05/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 35 >  記事番号[171]〜[175] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_05_03_01]
「私自身も結審したい」 現実との落差 募る苦悩 追加された争点 新潟日報 2008/05/03 TOP

 
[2008_05_04_01]
「説明こそ行政の責任」 裁判所は"最後の砦"に 新潟日報 2008/05/04 TOP

 
[2008_05_04_02]
最高裁の関心 「劇的変化」をどう判断 新潟日報 2008/05/04 TOP

 
[2008_05_05_01]
柏崎原発7号機 「耐震裕度」を図式化 保安院 機器の安全範囲示す 新潟日報 2008/05/05 TOP

 
[2008_05_05_02]
原発「耐震裕度」 鋼材強度 揺れの大きさ 設計不確定要素見込む 新潟日報 2008/05/05 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 36 >  記事番号[176]〜[180] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_05_09_01]
断層帯を境に被害差 「長岡平野西遠」地震動遮る 中越・中越沖 新潟日報 2008/05/09 TOP

 
[2008_05_10_01]
柏崎原発 関連施設の使用停止 「復旧なら命令解除」 市長示唆 新潟日報 2008/05/10 TOP

 
[2008_05_10_02]
原発2010年度再開を仮定 24億円の歳入不足 柏崎市試算 新潟日報 2008/05/10 TOP

 
[2008_05_13_01]
原発運転再開に意欲 柏崎市議会全員協議会 東電副社長が表明 新潟日報 2008/05/13 TOP

 
[2008_05_14_01]
国作業部会 東電の断層評価 大きな異論なし 新潟日報 2008/05/14 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 37 >  記事番号[181]〜[185] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_05_15_01]
基準地震動見解ただす 原発監視「地域の会」 柏崎で定例会 新潟日報 2008/05/15 TOP

 
[2008_05_18_01]
考える段階でない 柏崎原発運転再開 知事、東電をけん制 新潟日報 2008/05/18 TOP

 
[2008_05_20_01]
「原発沖 別の活断層」 県安全技術地質小委 委員が分析結果 新潟日報 2008/05/20 TOP

 
[2008_05_21_01]
柏崎原発の地震想定国内最大 新潟日報 2008/05/21 TOP
東京電力柏崎刈羽原発が昨年7月の中越沖地震で被災したことを受け、東電が新たに策定中の同原発周辺で将来起こり得る地震の揺れの強さを示した「基準地震動」が、国内の原発では最大の値になる見通しであることが20日、分かった。(後略)

 
[2008_05_21_02]
柏崎原発 地震想定 国内最大に 3倍超に見直しか 基準地震動 新潟日報 2008/05/21 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 38 >  記事番号[186]〜[190] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_05_21_03]
運転再開日程示す文書 柏崎原発 東電が作成か 新潟日報 2008/05/21 TOP

 
[2008_05_22_01]
原発「1月再開」文書 地元、県 強く反発 入手NPO「社内資料」 新潟日報 2008/05/22 TOP

 
[2008_05_22_03]
柏崎刈羽原発 新潟県中越沖地震時地震観測データ 基準地震動 報告書 東京電力 2008/05/22 TOP
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[2008_05_23_02]
柏崎原発 想定地震動2280ガル 最大値 従来の5倍基準地震動 新潟日報 2008/05/23 TOP

 
[2008_05_24_01]
社説原発基準地震動 安全性の論議を徹底せよ 新潟日報 2008/05/24 TOP
今までの震度想定は一体何だったのか。多くの人がこんな不安や疑問を覚えたのではないか。東京電力は柏崎刈羽原発の新たな基準地震動を発表した。将来起こり得る最大地震の揺れの強さだ。設定の最大値は現在の約五倍の二二八〇ガル(ガルは加速度の単位)だという。国内の原発で最も大きい。(後略)

 
 
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[2008_05_24_02]
柏崎「1月再開」文書 東電資料と認め謝罪 県「配慮足りぬ」と批判 新潟日報 2008/05/24 TOP

 
[2008_05_24_03]
柏崎原発 市長「早期再開望む」 自民と意見交換 財政危機を強調 新潟日報 2008/05/24 TOP

 
[2008_05_24_04]
社説 原発基準地震動 安全性の論議を徹底せよ 新潟日報 2008/05/24 TOP

 
[2008_05_25_01]
「東電の体質変わらず」 柏崎原発文書問題 再開時期記載謝罪なし 新潟日報 2008/05/25 TOP

 
[2008_05_28_01]
基準地震動根拠ただす 県原発技術委が東電に 新潟日報 2008/05/28 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 40 >  記事番号[196]〜[200] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_06_03_01]
「F-B断層が震源」 東電 刈羽で住民説明会 新潟日報 2008/06/03 TOP

 
[2008_06_04_01]
「基準地震動」国の検討本格化へ 断層帯評価に早くも疑問符 新潟日報 2008/06/04 TOP

 
[2008_06_04_02]
「F-B断層」長さ 50キロ以上とすべき 県地震・地質小委 新潟日報 2008/06/04 TOP

 
[2008_06_07_01]
原子力安全基盤機構 軟らかい地層 揺れ増幅 中越沖 柏崎原発被災 新潟日報 2008/06/07 TOP

 
[2008_06_12_01]
県観光協 原発観光地化を検討 「再開後押し」と批判も 新潟日報 2008/06/12 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 41 >  記事番号[201]〜[205] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_06_12_02]
断層の長さ議論 柏崎原発地質小委 結論は持ち越し 新潟日報 2008/06/12 TOP

 
[2008_06_14_01]
原発観光地化見送り 県観光協 批判受け視察も中止 新潟日報 2008/06/14 TOP

 
[2008_06_14_02]
「勝手に進めないで」 柏崎原発耐震補強 反対3団体申し入れ 新潟日報 2008/06/14 TOP

 
[2008_06_15_01]
停止命令解除の"方針転換" 市長「法に従い」強調 選挙意識の憶測も 新潟日報 2008/06/15 TOP

 
[2008_06_16_01]
国内最大の揺れ 4022ガル 「中越」超える 読売新聞 2008/06/16 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 42 >  記事番号[206]〜[210] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_06_17_03]
見抜けなかった東電 「細かいチェック困難」 ミス発覚 新潟日報 2008/06/17 TOP

 
[2008_06_18_02]
閉ざされた扉<2> 二重構造 製造元は規制対象外 新潟日報 2008/06/18 TOP

 
[2008_06_21_01]
原子力産業の実相 ムラ社会 内向き姿勢 問題拡大 新潟日報 2008/06/21 TOP

 
[2008_06_22_01]
「判断する負担は重い」 平行線たどる県技術委 新潟日報 2008/06/22 TOP

 
[2008_06_27_01]
柏崎原発 再開時期明言せず 東電株主総会 文書流出も質疑 新潟日報 2008/06/27 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 43 >  記事番号[211]〜[215] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_06_28_02]
制御棒駆動に不具合 柏崎原発6号機 東電「地震 関連なし」 新潟日報 2008/06/28 TOP

 
[2008_06_29_02]
三次元調査実施を 海底断層 住民、保安院に要望 刈羽で説明会 新潟日報 2008/06/29 TOP

 
[2008_07_02_02]
設置取り消し求め 経産省に署名提出 反原発団体 新潟日報 2008/07/02 TOP

 
[2008_07_03_01]
原発関連施設使用停止命令 号機ごとに解除も 柏崎市長会見 新潟日報 2008/07/03 TOP

 
[2008_07_03_02]
定期検査の間隔で賛否 柏崎 原発監視「地域の会」 補充書を提出 新潟日報 2008/07/03 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 44 >  記事番号[216]〜[220] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_07_10_01]
日本ジャーナリスト会議賞 「揺らぐ安全神話」が受賞 地震と原発 新潟日報 2008/07/10 TOP

 
[2008_07_16_01]
停止原発が語るものは 中越沖地震1年 「共生」は可能なのか 新潟日報 2008/07/16 TOP

 
[2008_07_19_01]
08知事選泉田流を問う 舌鋒消え態度あいまい 推進、反対両派に配慮か 新潟日報 2008/07/19 TOP

 
[2008_07_24_05]
真殿坂断層 活断層なし 国の作業部会 東電報告を了承 柏崎原発 新潟日報 2008/07/24 TOP

 
[2008_07_24_06]
「岩手・宮城」関連せず 正断層型 プレート内部で発生 毎日新聞 2008/07/24 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 45 >  記事番号[221]〜[225] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_07_25_01]
1号機配管ひび 大きな変化なし 新潟日報 2008/07/25 TOP

 
[2008_07_25_02]
柏崎原発塑性ひずみ発生否定 県技術委東電報告 委員からは反論、疑義 新潟日報 2008/07/25 TOP

 
[2008_07_29_01]
東電 年明け800円値上げ 標準家庭料金 関電も追随か 新潟日報 2008/07/29 TOP

 
[2008_08_01_01]
「わかさ」ちゃんと「ママ」の一言談議_耐専スペクトルここがヘン!? 若狭ネト 2008/08/01 TOP
もの知り娘「わかさ」ちゃんがママの疑問に答えます。今回は、原発の耐震設計で使われる「耐専スペクトル」という聞き慣れないけど、電力会社とお役人が大変困っているお話です。(後略)

 
[2008_08_02_01]
電気料金値上げ 説明責任果たすべきだ 新潟日報 2008/08/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 46 >  記事番号[226]〜[230] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_08_07_02]
復興状況や耐震策 刈羽村議会で報告 東電 新潟日報 2008/08/07 TOP

 
[2008_08_08_01]
柏崎原発 基準地震動 再計算へ 断層延長 保安院見解受け 新潟日報 2008/08/08 TOP

 
[2008_08_09_01]
「保安院は不適格」 市民団体が意見書 新潟日報 2008/08/09 TOP

 
[2008_08_13_01]
「緊急時対策室」の耐震基準引き上げ 保安院方針 新潟日報 2008/08/13 TOP

 
[2008_08_13_02]
柏崎原発通る断層 保安院が現地調査 新潟日報 2008/08/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 47 >  記事番号[231]〜[235] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2008_08_16_01]
柏崎原発休止のまま 電力需要 来週ピーク 新潟日報 2008/08/16 TOP

 
[2008_08_22_01]
柏崎原発7号機のクレーン耐震強化 来月着工 新潟日報 2008/08/22 TOP

 
[2008_08_23_01]
初期消火体制 保安規定の変更を許可 保安院 新潟日報 2008/08/23 TOP

 
[2008_08_27_01]
片貝断層 最大25キロ 東電 長さ再評価、国に示す 新潟日報 2008/08/27 TOP

 
[2008_08_27_02]
柏崎原発地殻変動 測量の結果を説明 県「地質」小委で東電 新潟日報 2008/08/27 TOP

 
 
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[2008_09_04_01]
柏崎刈羽原発 F-B断層 変遷する長さの判断 当初6キロ6倍に延伸 新潟日報 2008/09/04 TOP

 
[2008_09_07_01]
原発新検査制度 「金で解決するのか」 「中越沖」地元住民 不信感 新潟日報 2008/09/07 TOP

 
[2008_09_10_01]
耐震安全性検討慎重に 柏崎原発・県技術委 新潟日報 2008/09/10 TOP

 
[2008_09_13_01]
柏崎原発 確認怠り手順書不備 制御棒結合不良 保安院が厳重注意 新潟日報 2008/09/13 TOP

 
[2008_09_18_01]
地盤を現地調査 県技術委が原発周辺視察 新潟日報 2008/09/18 TOP

 
 
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[2008_09_22_01]
揺れ想定、上方修正=1-4号機、2300ガルに-柏崎刈羽原発の耐震基準・東電 時事通信 2008/09/22 TOP

 
[2008_09_23_01]
柏崎原発 基準地震動最大2300ガルに 新潟日報 2008/09/23 TOP

 
[2008_09_26_01]
柏崎刈羽7号機 機器の健全性維持 保安院が報告書案示す 水漏れ対策 新潟日報 2008/09/26 TOP

 
[2008_09_27_01]
知事のチカラ<上> 原発も止める発言力 水俣病救済で県独自策 波及 新潟日報 2008/09/27 TOP

 
[2008_09_28_01]
「廃炉もあり得る」新潟県知事 新潟日報 2008/09/28 TOP

 
 
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[2008_09_29_01]
地元反対派が現状報告 柏崎原発の閉鎖訴える科学者ら 東京で集会 新潟日報 2008/09/29 TOP

 
[2008_10_01_01]
柏崎刈羽原発の耐震安全性に係る確認状況 保安院 2008/10/01 TOP
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[2008_10_01_02]
柏崎原発 停止命令解除年明け以降に 市長が見通し 新潟日報 2008/10/01 TOP

 
[2008_10_01_03]
真殿坂断層 活動性を再度否定 県地震地質小委 東電が補足説明 新潟日報 2008/10/01 TOP

 
[2008_10_01_04]
審査の人選で議論 原子力安全委懇談会 新潟日報 2008/10/01 TOP

 
 
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[2008_10_17_01]
国、最高裁に反論書 柏崎原発上告審 早期棄却求める 新潟日報 2008/10/17 TOP

 
[2008_10_22_01]
柏崎刈羽原発 地質・地質構造に係る報告書 東京電力 2008/10/22 TOP
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[2008_10_22_02]
柏崎刈羽原発 新潟県中越沖地震 地震観測データの分析及び基準地震動 東京電力 2008/10/22 TOP
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[2008_11_01_01]
志賀原発の耐震設計は信頼できるか 能登ピス 2008/11/01 TOP
志賀原発2号機運転差止訴訟の控訴審が2008年10月27日、名古屋高裁金沢支部で結審しました。2006年3月24日に下された金沢地裁判決は、その直前3月15日に営業運転を開始した2号機について、耐震設計に問題ありとして運転差し止めを認める画期的なものでした。(後略)

 
[2008_12_24_01]
社説 浜岡原発廃炉 新設の計画は慎重に 東京新聞 2008/12/24 TOP

 
 
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[2009_01_30_01]
原発耐震安全性評価 最新の科学反映 仕組みを検討へ 朝日新聞 2009/01/30 TOP

 
[2009_02_04_01]
揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発 動きだす再開問題 直前の技術委中止 拙速な印象避ける県 新潟日報 2009/02/04 TOP

 
[2009_02_04_02]
基準地震動は過小評価 柏崎原発の耐震安全性問題で石橋克彦さん 社会新報 2009/02/04 TOP

 
[2009_02_08_01]
浜岡原発の廃炉と新設 石橋克彦氏 巨大震災への自覚なし 水野明久氏 耐震安全性十分に確保 朝日新聞 2009/02/08 TOP

 
[2009_02_18_01]
想定上回る揺れが設計の前提か 原発耐震審査で近藤正道議員が追及 社会新報 2009/02/18 TOP

 
 
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[2009_02_25_01]
識者評論 柏崎原発の想定地震評価 石橋克彦神戸大名誉教授 大断層無視 再審査を 福井新聞 2009/02/25 TOP

 
[2009_03_02_01]
柏崎刈羽原発 起動には謙虚で慎重な判断を 毎日新聞 2009/03/02 TOP

 
[2009_03_13_01]
志賀原発訴訟 18日高裁判決 国の新耐震市指針 司法は 一審は旧指針「ノー」 朝日新聞 2009/03/13 TOP

 
[2009_03_18_01]
耐震新指針を評価 志賀原発訴訟 住民逆転敗訴 審査体制に疑問符 毎日新聞 2009/03/18 TOP

 
[2009_03_18_03]
柏崎原発沖 「F-B北方活断層なし」 県技術委座長私案 両論併記せず一本化 新潟日報 2009/03/18 TOP

 
 
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[2009_03_18_04]
原発周辺に新活断層も 新潟大教授指摘 柏崎刈羽の1.5キロ東 茨城新聞 2009/03/18 TOP

 
[2009_04_03_01]
原発耐震性、見直し要請も データや分析 不十分 保安院 安全性確認「厳格に」 静岡新聞 2009/04/03 TOP

 
[2009_04_08_01]
1500万年前の地溝 中越地震と関連?余震を分析し発見 中日新聞 2009/04/08 TOP

 
[2009_04_18_01]
原発地下深く地震計 柏崎など2カ所、揺れ解析 朝日新聞 2009/04/18 TOP

 
[2009_04_24_01]
柏崎原発 設置許可取り消し訴訟 提訴30年 住民敗訴確定 上告棄却 毎日新聞 2009/04/24 TOP

 
 
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[2009_04_24_02]
社説 柏崎原発訴訟 地震棚上げの門前払いだ 新潟日報 2009/04/24 TOP

 
[2009_04_25_01]
再循環ポンプ設備 安全性めぐり 東電と議論 地元反原発3団体 柏崎日報 2009/04/25 TOP

 
[2009_05_09_01]
柏崎刈羽原発 不安がぬぐえない運転再開 社説 愛媛新聞 2009/05/09 TOP

 
[2009_05_10_01]
柏崎刈羽原発 2・4号機は大幅遅れ 全基復旧 道険しく 新潟日報 2009/05/10 TOP

 
[2009_05_16_01]
もっと知りたい! 上越震度4 意外な被害 観測地より近く浅い震源 朝日新聞 2009/05/16 TOP

 
 
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[2009_05_29_01]
迫る実施 耐震性不安 国の審査、大幅遅れ 中越沖地震が影響 伊方原発 プルサーマル 愛媛新聞 2009/05/29 TOP

 
[2009_06_01_01]
何ら問題解決されずに運転再開 地震被災の新潟・柏崎刈羽原発7号機 社会新報 2009/06/01 TOP

 
[2009_06_12_02]
岩手・宮城内陸地震から1年 警戒活断層を倍以上に 覆された従来の常識 朝日新聞 2009/06/12 TOP

 
[2009_08_18_01]
浜岡原発4号機 地震で停止 再開は来月上旬以降 5号機はメド立たず 日経新聞 2009/08/18 TOP

 
[2009_09_04_01]
原発トラブル 「想定外」が多すぎる 中日新聞 2009/09/04 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 57 >  記事番号[281]〜[285] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2009_10_14_01]
1号炉訴訟終結から17年 原告補佐人・元京都大講師 荻野晃也さん 愛媛新聞 2009/10/14 TOP

 
[2009_11_01_01]
原発の耐震安全性を考える_柏崎の教訓を踏まえて 都市問題 2009/11/01 TOP
※引用者注:参照元はPDF形式のファイル7ページ2007年の中越沖地震で被災した柏崎刈羽原子力発電所。それは世界で初めての、原発の地震被災であった。多数の原子力発電所を抱える「地震国日本」。原発の耐震安全性について、現状と課題を検証する。(後略)

 
[2010_03_24_01]
柏崎刈羽原発における基準地震動について(概要) 東京電力 2010/03/24 TOP
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[2011_01_01_01]
★大災害データベース/近年の日本の強震録(2001年〜2010年) G-maブ 2011/01/01 TOP
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[2011_03_13_01]
全原子炉停止 総点検を 石橋克彦・神戸大学名誉教授地震学 毎日新聞 2011/03/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 58 >  記事番号[286]〜[290] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2011_03_21_02]
どうする原発行政 広瀬隆氏 まず止めて総点検 依存政策 転換を 東京新聞 2011/03/21 TOP

 
[2011_04_01_02]
新潟県中越沖地震に関する委員会_WG 保安院 2011/04/01 TOP
(前略)●中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会 平成19年7月31日 第1回 第1回議事要旨 第1回議事録 第1回配付資料平成19年8月8日 第2回 第2回議事要旨 第2回議事録 第2回配付資料(後略)

 
[2011_04_15_01]
社説 震災後 地震国の原発 政策の大転換を図れ 毎日新聞 2011/04/15 TOP

 
[2011_05_10_03]
「M8級87%」確率突出だが 「浜岡」だけが特別なのか 東京新聞 2011/05/10 TOP

 
[2011_06_01_01]
島村英紀つまみ食いで利用される地震学 生活者 2011/06/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 59 >  記事番号[291]〜[295] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2011_07_01_01]
コラム 村上陽一郎 原子力問題をめぐって 技術支える人材は必要 東奥日報 2011/07/01 TOP

 
[2011_07_30_01]
原子力損害賠償法に上限 東電は免責になるのか 東電を破綻処理せよ たんぽぽ 2011/07/30 TOP

 
[2011_08_18_02]
全国の原発の運転、停止、建設状況 あづみ野 2011/08/18 TOP
掲載日2011年8月18日斉藤清 信濃毎日新聞の2011年7月10日の記事に、「全国の原発の運転、建設中などの状況という、分かりやすい資料があったので、それをこのHPに引用して掲載しておく。今後の原発関係の記事をこのHPにアップする時、対象原発の場所を確認するのに便利だからである(後略)

 
[2011_09_01_01]
津波に耐えた原発 女川 建物補強 改善重ねる姿勢を重視 東奥日報 2011/09/01 TOP

 
[2011_09_02_01]
東海第2 県試算受け防波壁高く 「事業者の危機感次第」 東奥日報 2011/09/02 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 60 >  記事番号[296]〜[300] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2011_10_19_02]
東電、津波確率算出も対策講じず 安全より稼働率重視 東奥日報 2011/10/19 TOP

 
[2011_10_25_03]
若狭湾津波調査開始 1万年前地層まで掘削 原発3事業者 1年かけ分析 福井新聞 2011/10/25 TOP

 
[2011_11_02_02]
日本の原発を考える_No.3_-おこるべくして起きた原発事故- Market 2011/11/02 TOP
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[2011_12_16_01]
県内施設安全性を問う2 東通原発 免震棟なし 大間は免震構造を採用 東奥日報 2011/12/16 TOP

 
[2011_12_26_01]
原発再稼働などとんでもない 「基準地震動・Ss」の1.1倍で壊れる原発 地球座 2011/12/26 TOP
○耐震設計とは 原発の耐震性能を決める手法をまず簡単に説明する。原発の耐震性を決めるための基礎になる「揺れの大きさ」を「基準地震動・Ss」という。耐震設計審査指針が改定された2006年から適用されており、原発の耐震性能を評価する基準の揺れの大きさを加速度で表現(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 61 >  記事番号[301]〜[305] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2012_01_31_01]
想定こす揺れ 甘さ露呈 迫る巨大地震 続浜岡原発の選択 静岡新聞 2012/01/31 TOP

 
[2012_02_16_03]
断層問題 安全委の追加調査困難 予算乏しく事業者頼み  東奥日報 2012/02/16 TOP

 
[2012_06_14_01]
免震棟9原発で未整備 大飯は15年に完成予定 福井新聞 2012/06/14 TOP

 
[2012_06_15_01]
どこが「国民の生活のため」なのか 山崎久隆 よせ新聞 2012/06/15 TOP

 
[2012_07_13_01]
国会事故調「日本文化論」についての一考察 BLOGOS 2012/07/13 TOP
海外メディアにとって、7月5日は久々に東京での動きに目を凝らすべき日付として刻まれていたはずだ。この日、国際的な評価尺度でチェルノブイリ原発事故と並ぶレベル7に位置づけられる東京電力福島第一原子力発電所の事故について、日本の国会に設けられた調査委員会が最終報告書を衆参両院議長に提出する。(後略)

 
 
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[2012_11_09_02]
原発の火災対策義務化へ 規制委更田豊志委員 過酷事故想定 毎日新聞 2012/11/09 TOP

 
[2013_01_23_01]
防潮堤 最大津波想定を 活断層「40万年前以降」 規制委基準案 東奥日報 2013/01/23 TOP

 
[2013_03_20_02]
地震用語 解放基盤 はぎとり波 基準地震動 基礎版 ものぐさ 2013/03/20 TOP
福島原発事故後、ガルと言う単位が頻繁に使われています。加速度を表す単位で、1ガルは 0.01m/s2 です。地球における重力の加速度は981ガルで、それ以上の地震で下から突き上げられれば、地表面に置かれた物体は空中に飛び上がります。(後略)

 
[2013_04_22_01]
新潟県知事から原子力規制庁への要請の記録 科学 2013/04/22 TOP
泉田裕彦新潟県知事からの要請は重要な問題の指摘がなされており、本誌5月号に資料1として掲載しました。原文はこちら(新潟県のページ)でみることができます。(中略)このページの記録は、4月22日の要請時に編集部が録音したものをそのまま文字起こししたものです。(後略)

 
[2013_04_30_01]
新規制基準は安全守れるか 地震・津波想定は裁量次第 毎日新聞 2013/04/30 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 63 >  記事番号[311]〜[315] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2013_07_26_01]
島崎委員長代理に聞く 関電の耐震認識甘い 高浜・大飯 審査後回し 日経新聞 2013/07/26 TOP

 
[2013_09_10_01]
原発の基準地震動と超過確率 地震学会 2013/09/10 TOP
(前略)2013年の地球惑星科学連合学会では,「地球科学者の社会的責任」というセッションで原子力発電所に関する問題が取り上げられた.その中で筆者は原発の基準地震動に関する質問をしたが,時間も限られた中で議論は不可能であったので,改めて基準地震動に関する疑問について触れてみたい.(後略)

 
[2014_03_25_02]
福井地裁 大飯原発3、4号機差止 大飯原発は地震動評価を過小評価 大飯差止 2014/03/25 TOP
(前略)原告らは、本書面において、裁判所からの求釈明のうち、被告は現在も、過去に基準地震動を超える地震動に見舞われた原発と同様の方法で基準地震動の策定をしているのではないか、という点につき述べるものである。(後略)

 
[2014_04_23_01]
「世界標準に達してない」 泉田知事インタビュー全文 はてな 2014/04/23 TOP
――泉田知事は米国原子力規制委員会(NRC)のヤツコ前委員長との対談で、原発の立地自治体でつくられている避難計画は実際には機能しないのではと指摘されました。どんな点が、なぜ、機能しないと考えておられるのでしょう。(後略)

 
[2014_08_01_03]
「想定外の事態認識」 東電原発事故 元会長ら起訴相当 東奥日報 2014/08/01 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 64 >  記事番号[316]〜[320] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2014_09_26_01]
吉田所長の証言 逃がした対策の機会 自然を侮り 利益優先 東京新聞 2014/09/26 TOP
   

 
[2014_11_24_02]
神城断層の活動原因か 政府地震調査委 分析結果を発表 東奥日報 2014/11/24 TOP

 
[2015_01_19_01]
基準地震動Ssと中越沖地震での観測記録との比較 柏崎市HP 2015/01/19 TOP

 
[2015_01_25_01]
規制委の「高浜原発審査書案」批判 「地震活動期」の日本列島 人民新聞 2015/01/25 TOP

 
[2015_03_01_01]
「耐震偽装」再び 原発の耐震偽装は、なぜ問われないのか よせ新聞 2015/03/01 TOP

 
 
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[2015_04_15_03]
原発で基準地震動を超えた地震 毎日新聞 2015/04/15 TOP
(1)宮城県沖地震(同年8月)の際に東北電力女川原発(宮城県)で改定前の基準地震動を超える地震動を観測(2)能登半島地震(07年3月)の際に北陸電力志賀原発(石川県)で改定前の基準地震動を超える(後略)

 
[2015_04_25_01]
M6.8超活断層 関東に24 「30年以内50〜60%」 地震調査委 毎日新聞 2015/04/25 TOP

 
[2015_04_30_01]
二つの司法判断 高浜と川内、何が違うのか よせ新聞 2015/04/30 TOP

 
[2015_07_21_01]
永長東海地震、康和南海地震 各地で火山噴火 日本海側では大津波も 東奥日報 2015/07/21 TOP

 
[2015_08_04_01]
東電元幹部らへの業務上過失致死傷事件についての起訴議決解説 脱原発会 2015/08/04 TOP
7月31日に公表された東電元幹部らへの業務上過失致死傷事件についての起訴議決にあたり、福島原発告訴団弁護団であり、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表でもある海渡雄一弁護士より議決の解説書を掲載いたします。(後略)

 
 
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[2015_08_09_01]
東電・吉田昌郎の功罪_その生涯を追って見えてきたもの 東洋経済 2015/08/09 TOP
福島第一原子力発電所の元所長・故吉田昌郎氏を描く『ザ・原発所長』を執筆するため、2年間の取材を行った。取材を通して見えたのは、社畜でも英雄でもなく、原子力ムラと東京電力の論理の中で忠実に生き、その問題点と矛盾を一身に背負って逝った、1人のサラリーマンの姿だ。(後略)

 
[2015_10_06_03]
第25準備書面_―基準地震動の超過確率― 河合弘之 2015/10/06 TOP
―基準地震動の超過確率― 平成27年10月6日 福井地方裁判所民事第2部(後略)

 
[2015_11_05_02]
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震分る 2015/11/05 TOP
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[2015_12_30_01]
原発再稼働しなければ交付金を減額 国が自治体へ圧力 赤旗 2015/12/30 TOP
国が地方自治体に出す交付金をてこにした原発立地自治体への圧力が強まっています。安倍晋三政権は2016年度予算案の作成にあわせて電源立地地域対策交付金の算定方法を変更しました。再稼働しなければ交付金が大幅に減額される仕組みです。(後略)

 
[2016_01_13_02]
原発再稼働へ財政誘導 政府、交付金配分見直し 東奥日報 2016/01/13 TOP

 
 
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[2016_02_07_02]
原発 免震棟 簡易施設で審査パス 「川内」先例 コスト抑える 東京新聞 2016/02/07 TOP

 
[2016_03_01_03]
東電旧経営陣 強制起訴 未曽有の災害 大津波試算、対策先送り 東奥日報 2016/03/01 TOP

 
[2016_04_15_04]
4.14熊本県地震加速度は川内原発規制基準の3倍弱 市村悦延 2016/04/15 TOP
4月14日午後9時26分頃、熊本県益城町直下を震源とする大地震が発生した。地震の規模を示すマグニチュードは6.5.震源の深さは約10キロメートルと推定されている。熊本県益城町では震度7の揺れを観測した。15日午前9時現在で震度1以上の余震が120回以上観測されている。(後略)

 
[2016_05_22_03]
余震について_過去の地震の例 気象庁 2016/05/22 TOP
過去のいろいろな地震の余震活動はどうでしたか? 余震の収まり方は、地震によって異なります。本震の規模(マグニチュード)が大きいと、余震が収まるまでの期間が、平均的には長くなります。しかし本震の規模が比較的小さくても、余震活動が長く続くことがあります。反対に、本震の規模が大きくても、余震活動が比較的早く収まることもあります。(後略)

 
[2016_06_20_03]
地球物理学から見た地震と原発 島村英紀 9条連 2016/06/20 TOP
 熊本県を中心に地震が頻発している。いままでに震度7を2回記録したのをはじめ、有感地震(身体に感じる地震)だけでも、すでに1700回を超えて、異例の多さになっている。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 68 >  記事番号[336]〜[340] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2016_06_24_08]
ホーム>知識・解説>よくある質問集>地震について 気象庁 2016/06/24 TOP
地震はどうして起きるのですか? 震源域とは何ですか? 断層とは何ですか? 活断層とは何ですか? プレートとは何ですか? 余震とは何ですか?なぜ、一ヶ月以上もたって発生した地震が余震だと分かるのですか?(後略)

 
[2016_07_02_01]
既存原発を稼働させるための「新規制基準」施行3年 たんぽぽ 2016/07/02 TOP
 「木村雅英様 <- 原子力規制委員会 会務担当 お世話になっております。原子力規制委員会の傍聴登録をいただきましたが、傍聴をお受けできません。」 私は、この馬鹿丁寧でひどいメールを、原子力規制庁傍聴登録窓口から3年間毎週のように受け取ってきた。原子力規制委員会に傍聴を申し込むとこの返信が必ずくるのだ。

 
[2016_07_05_04]
泉田裕彦新潟県知事が廣瀬直己東京電力社長を叱責 IWJ 2016/07/05 TOP
2013年7月5日(金)16時、東京電力の廣瀬直己社長が新潟県庁を訪れ、泉田裕彦知事に面会した。東京電力は、運転停止中の柏崎刈羽原発6、7号機の早期の再稼働を目指しており、原子力規制委員会が定めた新規制基準が7月8日に施行された時点で、再稼働に向けた安全審査を、原子力規制委員会に迅速に申請する意向を7月2日の会見で明らかにしていた。(後略)

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2016_07_20_03]
島崎前原子力規制委員会委員長代理との面会について 規制委 2016/07/20 TOP
○田中委員長 始めてよろしいですか。○島崎前委員長代理 すみません。遅くなりまして、失礼しました。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 69 >  記事番号[341]〜[345] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2016_07_20_06]
島崎前原子力規制委員会委員長代理との面会について 規制委 2016/07/20 TOP
(前略)最後の議題は、急遽、昨日の夕方、加わったものですけれども、昨日、島崎前原子力規制委員会委員長代理と面会したというか、いろいろな意見を交わしました。その結果について、その内容について、私と石渡委員はそこに出たわけですけれども、ほかの委員の方々にも全体的な内容を報告していただいて、今後の対応について、少し議論をしたいと思います。(後略)

 
[2016_07_26_01]
もっかい事故調が「日本の原子力安全を評価する」と1.7点 たんぽぽ 2016/07/26 TOP
 岩波「科学6月号」の大論文特別企画「日本の原子力安全を評価する」(「もっかい事故調」田中三彦さんほか)の紹介を続け、たくさんの重要な「危険」を引用する。(中略)今回は防御の階層の第1層:堅牢な設計で、評価点は2.5程度。(後略)

 
[2016_07_27_05]
原発の地震動見直しと美浜3号審査中止を求める緊急要請・院内集会 いちろう 2016/07/27 TOP
前略,田中一郎です。昨日(7/26)、参議院議員会館において、「原子力規制を監視する市民の会」さんや「美浜の会」さん他(後略)

 
[2016_08_03_04]
原発の耐震性審査:10年で5回想定を超えた基準地震動_まさのあつこ Yahoo! 2016/08/03 TOP
基準地震動の過小評価が大飯原発を含む原発で問題となっているのにはワケがある。(大飯原発の耐震性審査:「15年前から」の過小評価論に議論尽くさず放置からの続き)(後略)

 
[2016_08_31_08]
泉田知事「県からの回答を握りつぶさないでいただきたい」と注文 IWJ 2016/08/31 TOP
新潟県の泉田裕彦知事が8月30日、新潟日報の報道への不満を理由に知事選への出馬取りやめを発表した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 70 >  記事番号[346]〜[350] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2016_09_01_09]
(危険!!)基準地震動が過小評価されている_ちょぼちょぼ市民連合 いちろう 2016/09/01 TOP
(前略)1.はじめに(1)理科系論文を読みこなすコツ*一般向けの理科系論文を読んでみてよくわからないときは、自分が悪いのではなく、書いた人が悪いと思う(説明が悪い・読んだ人をわからせようと思っていない)(後略)

 
[2016_10_08_16]
美浜町議会一般質問・河本猛 「連続地震と原発事故、その対応や対策について」 (4/4) 河本猛 2016/10/08 TOP
次に、免震重要棟についてお聞きします。 福島第一原発事故では、現場にいた所員や関連会社の作業員たちの指令室として機能した免震重要棟が、過酷な現場作業を支える大きな役割を果たしました。(後略)

 
[2016_10_12_01]
<原子力規制委>原発新規制基準、防火対策強化へ 毎日新聞 2016/10/12 TOP
原子力規制委員会は12日の定例会で、原発の新規制基準のうち、防火対策の一部について規制を強化することを決めた。年内にも新基準を改定する。国内の大半の原発が対象になるため電力各社は対応を求められそうだ。(後略)

 
[2016_10_12_02]
特集ワイド 退任前に泉田・新潟知事語る 原点は「原発震災」体験 毎日新聞 2016/10/12 TOP
原発再稼働に慎重な立場を取ってきた新潟県の泉田裕彦知事(54)が、24日で任期満了を迎え、県庁を去る。4選を目指してきた「モノ言う知事」が立候補の撤回を突然表明したのは8月下旬だった。東京電力と対峙(たいじ)してきた原動力は何か。立候補見送りの背景には何があったのか。退任を前に語った。(後略)

 
[2016_10_21_08]
免震機能なし緊急時対策所」で認可してはいけない! たんぽぽ 2016/10/21 TOP
9月13日の審査会合で九電から川内も玄海も緊急時対策所は免震構造でなく耐震構造に変更する説明をし、規制委から異論がなく、川内は当初本年3月完成予定の免震重要棟を造らず、玄海も免震棟無しで設置変更許可が認可される見込みだ(但し、さらに工事計画認可、保安規定、使用前検査があり「合格」とは言えない)。(後略)

 
 
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[2016_11_07_06]
06_もんじゅについてお答えします_3.「もんじゅ」の安全性 原子機構 2016/11/07 TOP
3.1安全性総点検で摘出された指摘事項に対する原子力機構の改善等 (後略)

 
[2016_12_02_08]
鹿児島県知事_三反園訓様_要請書 川内ネト 2016/12/02 TOP
(前略)2.川内原発は熊本地震のようなくり返しの揺れに耐えられません熊本地震では、最大震度が7の地震が間を置かずに2度発生しました。その後も一か月の間に最大震度が6強(後略)

 
[2016_12_19_02]
基準地震動(水平方向620ガル)が小さすぎる 「免震重要棟なし」 たんぽぽ 2016/12/19 TOP
玄海原発玄海3号炉および4号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案は不適当である。その理由を以下に述べる。(後略)

 
[2017_01_08_02]
「原発再稼働は認めない」と断言した新潟県知事にネガキャンペーン リテラ 2017/01/08 TOP
東京電力の数土文夫会長と廣瀬直己社長らが5日、新潟県庁で米山隆一知事と初めて面談をした。(後略)

 
[2017_02_15_04]
柏崎刈羽原発、免震棟が性能不足か 東電14年に把握 日経新聞 2017/02/15 TOP
東京電力は14日、原子力規制委員会の会合で、柏崎刈羽原子力発電所6、7号機(新潟県)の事故対応拠点である免震重要棟が、新規制基準で求められる性能を大幅に欠くことを明らかにした。これまで想定される地震の揺れの一部には耐震性不足だとしていたが、どの揺れに対しても不足だと説明を変えた。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 72 >  記事番号[356]〜[360] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2017_02_17_01]
柏崎免震棟は耐震不足 東電14年に把握 説明遅れ 新潟日報 2017/02/17 TOP
(前略)米山隆一知事は15日、「基本的には(東電の)説明を信じるのが全てのベースになっている。その全てが疑わしくなってしまうと、対話をしていこうという話が根底から覆ってしまう」と指摘。「今後の議論の進め方に大きく影響する。よく反省した上できちんとした説明を頂きたい」と述べ、東電側に申し入れる考えを明らかにした。(後略)

 
[2017_03_07_02]
美浜原発3号機蒸気発生器に耐震評価不正の疑い たんぽぽ 2017/03/07 TOP
「その125」で高浜原発の蒸気発生器伝熱管の損傷について紹介した。同じ関西電力の美浜原発3号機の耐震評価に不正があることを滝谷紘一さんが書いているので紹介する。(後略)

 
[2017_03_25_05]
免震重要棟問題 東電、継続使用に固執 「誤解させる説明」2年押し通し /新潟 毎日新聞 2017/03/25 TOP
東京電力柏崎刈羽原発の「免震重要棟」問題が波紋を呼んでいる。同棟は事故対策拠点のはずだったが、東電は先月、事故時には原則として使わない方針を打ち出した。強い揺れ(基準地震動)に耐えられないことは、東電内で3年以上も前から分かっていたという。(後略)

 
[2017_03_30_06]
東京電力に原発を動かす資格はない 「免震重要棟が基準地震動にさえ耐えられない」 たんぽぽ 2017/03/30 TOP
目次1.原子力規制委員会の怒り2.柏崎刈羽原発の「免震重要棟」の欠陥3.地震で揺れる「免震重要棟」4.2014年から隠ぺい(後略)

 
[2017_04_19_03]
東電社長、米山知事に謝罪 免震棟問題 社内調査結果を報告 新潟日報 2017/04/19 TOP
東京電力柏崎刈羽原発の免震重要棟(免震棟)の耐震性不足を巡る問題で、東電ホールディングスの広瀬直己社長が19日午前、県庁を訪れ、米山隆一知事に社内調査の結果を報告した。広瀬社長は「新潟県の皆さまへの説明が不十分で、懸念を与え申し訳ない」と謝罪。(後略)

 
 
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[2017_05_14_03]
緊急時対策所の欠陥と被告の主張の信用性 伊東良徳 2017/05/14 TOP
免震重要棟耐震虚偽説明問題をきっかけに●本件原発(柏崎刈羽原発)の重大事故対策の欠陥が判明(後略)

 
[2017_05_27_01]
専門家が警鐘を鳴らす「“再稼働"で危ない全国の原発」 女性自身 2017/05/27 TOP
「日本は地震国ですから、世界のどこの国より厳しい規制基準が適用されないといけないはずですが、原発の再稼働を急ぐあまり、国も電力会社もリスクを過小評価している可能性があります」と警鐘を鳴らすのは、北海道大学名誉教授で地球環境科学が専門の小野有五さんだ。(後略)

 
[2017_06_28_01]
津波“無策3兄弟"の罪 東電元幹部初公判 アエラ 2017/06/28 TOP
事故から6年。津波で全電源を失う可能性が高いと自らの調査で知りながら対策は先延ばし。一体誰が命じたのか。ようやく刑事訴訟の裁判が始まる。「今なお様々な困難を抱える告訴人や多くの人、公判開始を見ることなく亡くなった方も大勢います。(後略)

 
[2017_07_13_02]
東電新潟本社の橘田代表が会見 「地元本位」を強調 新潟日報 2017/07/13 TOP
東京電力新潟本社の橘田昌哉代表は12日、代表就任後初の定例会見を開いた。10日の原子力規制委員会臨時会合で、小早川智明社長ら首脳が田中俊一委員長から「柏崎刈羽原発を運転する資格はない」と批判されたことに触れ(後略)

 
[2017_07_15_07]
中越沖の教訓生きず「福島事故に」_島崎・前原子力規制委員長代理語る 新潟日報 2017/07/15 TOP
原子力規制委員会の前委員長代理で、東京大の島崎邦彦名誉教授(71)=地震学=が2007年の中越沖地震から16日で10年となるのを機に、新潟日報社のインタビューに応じた。(後略)

 
 
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[2017_07_16_01]
中越沖地震から10年、原発城下町は今 TBS 2017/07/16 TOP
15人が死亡した新潟県中越沖地震から16日で10年。これは、世界で初めて原発が被災した地震でもありました。10年が経ち、原発城下町は新たな問題に直面しています。地震発生時刻にあわせ、黙祷が捧げられた柏崎市。10年前、震度6強の揺れが襲います。(後略)

 
[2017_07_16_04]
地元理解、遠い道のり=再稼働へ残る不安−免震棟問題、柏崎刈羽原発 時事通信 2017/07/16 TOP
2007年の新潟県中越沖地震では、東京電力柏崎刈羽原発(柏崎市、刈羽村)が想定を超える揺れに襲われて原子炉が緊急停止し、3号機の変圧器で火災が発生するなどの被害が出た。(後略)

 
[2017_07_16_06]
【社説】中越沖地震10年 「地域と原発」考える日に 新潟日報 2017/07/16 TOP
祝日の「海の日」の昼間、柏崎市などを震度6強の激しい揺れが突然襲った。2007年7月16日午前10時13分に発生した「中越沖地震」である。あの日から10年となった。地震で命を奪われた15人の遺族や周囲の人たちの心情を思うと、今でも切なさが胸に迫る。(後略)

 
[2017_07_16_07]
中越沖地震では半数「通行止め」に_柏崎原発事故時の避難経路 新潟日報 2017/07/16 TOP
東京電力柏崎刈羽原発の重大事故に備えた柏崎市の避難計画で、同原発から半径30キロ圏外に避難するまでの主な避難経路として市が示す157ルートのうち、ほぼ半数に当たる78ルートに2007年の中越沖地震時の通行止め箇所があることが15日、新潟日報社の調べで分かった。(後略)

 
[2017_08_19_01]
「できるだけ住民を避難させない」という原子力災害対策指針」 たんぽぽ 2017/08/19 TOP
◎原子力規制委員会の「原子力災害対策指針」が2017年7月5日に改訂されたが、重大な内容の後退がみられる。(後略)

 
 
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[2017_09_06_02]
<原子力規制委>柏崎刈羽、審査合格へ…東電、事故後初 毎日新聞 2017/09/06 TOP
原子力規制委員会は6日の定例会で、東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について、事業者としての適格性を議論した。適格性を否定する意見は出なかった。(後略)

 
[2017_09_06_05]
<原子力規制委>柏崎刈羽、審査合格へ…東電、事故後初 毎日新聞 2017/09/06 TOP
原子力規制委員会は6日の定例会で、東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について、事業者としての適格性を議論した。適格性を否定する意見は出なかった。(後略)

 
[2017_10_07_01]
東京電力柏崎刈羽原子力発電所6,7号機の審査書案についての申し入れ 小木曽茂子 (さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト) さよ柏崎 2017/10/07 TOP
平成29年10月4日原子力規制委員会委員長更田豊志様東京電力柏崎刈羽原子力発電所6,7号機の規制基準適合審査について本日合格を発表されるとのことですが(後略)

 
[2017_10_19_03]
資格なき東電柏崎刈羽再稼働容認 (その2) 規制委員会の更田新体制も露骨な再稼働推進機関 たんぽぽ 2017/10/19 TOP
4.地下水くみ上げ用井戸水位計設定ミスでも「適格」柏崎刈羽原発の審査が大詰めを迎えていた9月28日福島第一の1から4号機周辺にある地下水くみ上げ用井戸(サブドレン)6本の水位計が誤って設定されていたことが発覚しました。(後略)

 
[2017_12_05_02]
柏崎原発運転差し止め訴訟で第21回口頭弁論 新潟日報 2017/12/05 TOP
東京電力柏崎刈羽原発の周辺住民らが東電を相手取り、柏崎刈羽原発全7基の運転差し止めを求めた訴訟の第21回口頭弁論が4日、新潟地裁であった。原告側は、重大事故時に備えて周辺自治体が策定した避難計画の不十分さを指摘し、「周辺自治体には対処できない」と強調した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 76 >  記事番号[376]〜[380] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2018_01_27_03]
誰も審査しないプルサーマル原発の安全性  原子力規制委も投げ出しているプルサーマル計画 たんぽぽ 2018/01/27 TOP
目次1.現状…燃やすあてがないプルトニウム利用計画核燃料再処理をやめよ2.帳尻あわせも不可能3.原子力規制委の怠慢、過酷事故対策として追加した設備類を調査審議すべき4.プルサーマルの安全審査をやり直せ(後略)

 
[2018_03_08_04]
昨夏の電力余力 震災前の原発分上回る 東京新聞 2018/03/08 TOP
年間通じて最も電力が必要になる夏の発電状況について、電力の供給余力が昨年、東日本大震災前の二〇一〇年を大幅に上回っていたことが明らかになった。(後略)

 
[2018_03_09_05]
3・11と原発事故 想定できたはずだ 東京新聞 2018/03/09 TOP
各地の裁判所が「福島第一原発事故は想定外の津波によるもの」という東京電力の説明に「ノー」を突きつけている。原因を究明し、教訓に学びたい。(後略)

 
[2018_05_07_02]
東電元副社長が津波対策先送り 社員が原発事故公判で証言 金曜日 2018/05/07 TOP
東京電力・福島第一原発事故の刑事責任を問う強制起訴裁判の第5回公判と第6回公判が、4月10日、同11日と2日続けて東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれた。この2回の公判に出廷した証人は、東京電力社員の高尾誠氏。(後略)

 
[2018_07_21_02]
東海第二原発(茨城県東海村)の本質的問題 たんぽぽ 2018/07/21 TOP
 7月21日(土)に開催された『先月・今月・来月の原発問題』で山崎久隆さんより提起された「東海第二原発の本質的問題」(60項目)について、抜粋しながら順次連載したいと思います。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 77 >  記事番号[381]〜[385] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2018_07_31_01]
日本原燃(株)六ケ所再処理工場からの質問状回答・説明会のまとめ報告 岩手の会 2018/07/31 TOP
日本原燃(株)六ケ所再処理工場からの質問状回答・説明会のまとめ報告 2018.7.31(後略)

 
[2018_08_29_05]
15.7メートル津波対策 10年前「白紙」に 「第三者に頼もう」常務、先送りを指示 東奥日報 2018/08/29 TOP

 
[2018_10_16_01]
東電社員 巨大津波対策 事故前に検討と証言 NHK 2018/10/16 TOP
福島第一原発の事故をめぐり東京電力の旧経営陣3人が業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴された裁判。(後略)

 
[2018_11_01_01]
社説:東電原発公判 旧経営陣の責任感疑う 京都新聞 2018/11/01 TOP
いったい、だれが安全責任を担っていたのか。東京電力の旧経営陣の供述に釈然としない。福島第1原発事故をめぐり業務上過失致死傷罪で強制起訴された勝俣恒久元会長と武藤栄、武黒一郎元副社長に対する、初めての被告人質問が東京地裁であった。(後略)

 
[2018_11_04_01]
刑事裁判傍聴記:第33回公判(添田孝史) 「責任は現場にある」は本当なのか 福島告訴 2018/11/04 TOP
10月30日の第33回公判では、勝俣恒久・東電元会長の被告人質問が行われた。勝俣氏は2002年10月から代表取締役社長、2008年6月からは代表取締役会長を務めていた。(後略)

 
 
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[2018_12_01_02]
東海第二原発には耐震性なし 免震装置に重大な欠陥が明らかに たんぽぽ 2018/12/01 TOP
(前略)油圧機器メーカーKYBの子会社カヤバシステムマシナリーが製作した免震及び制震装置の検査データで、少なくても1000台あまりの検査データが偽造されていた疑いのあることが明らかになった(後略)

 
[2018_12_14_01]
原告側、地下水事故の危険性指摘 東電柏崎原発運転差し止め訴訟 新潟日報 2018/12/14 TOP
東京電力柏崎刈羽原発の周辺住民らが東電を相手取り、全7基の運転差し止めを求めた訴訟の第25回口頭弁論が13日、新潟地裁であった。原告側は、地震で原発の建屋が壊れ、地下水が流れ込んで事故につながる恐れがあるなどと指摘した。(後略)

 
[2019_01_26_07]
元准教授、東日本大震災も不正か 熊本地震で捏造指摘 中国新聞 2019/01/26 TOP
2016年の熊本地震で、現地で観測したとしていた震度7の記録を捏造と指摘された後に退職した元大阪大准教授が、11年の東日本大震災などでも不正をしていた疑いがあることが26日、関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2019_03_01_01]
繰り返される「地震のデマ」 島村英紀 2019/03/01 TOP
この1月に、滋賀県が「毒虫が降り、触ると死ぬ」などのデマがあった姉川地震のときの公文書を公開した。1909(明治42)年に滋賀県北東部でマグニチュード(M)が6.8の地震が起きた。現在の長浜市で震度6、県内全域で震度5〜4を記録した。(後略)

 
[2019_03_13_04]
東電原発事故裁判結審 鍵握る人物 証言なく 調書に「対策先送り」 東奥日報 2019/03/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 79 >  記事番号[391]〜[395] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2019_04_10_03]
検察調書が明らかにした新事実 添田孝史 Level7 2019/04/10 TOP
東京電力福島第一原発の事故に関して、東電社員や原子力安全・保安院の職員らが検察に供述した内容をまとめた調書が、東電株主代表訴訟で3月28日に証拠として採用された[1]。(後略)

 
[2019_06_13_04]
現在運転中の原発はテロ対策も「免震重要棟」もできていない たんぽぽ 2019/06/13 TOP
1.来年3月に川内原発が運転停止へ今年4月19日の朝日新聞に「対テロ施設、建設間に合わない原発9基が停止の可能性」という以下の記事が出ていました。(後略)

 
[2019_06_19_12]
[2019/6/19 09:29]新潟地震と同タイプの逆断層型か 専門家「今後も警戒を」 新潟日報 2019/06/19 TOP
北海道沖から新潟県沖にかけての日本海では、過去に津波を伴う大きな地震が発生している。代表例として秋田県沖が震源となった1983年の日本海中部地震や93年の北海道南西沖地震などがある。(後略)

 
[2019_06_20_05]
[2019/6/20 11:07]新潟地震の割れ残りか 卜部新大教授、特徴を指摘 新潟日報 2019/06/20 TOP
政府の地震調査委員会が、1964年の新潟地震の震源域に隣接した場所で発生しているとの見解を示した新潟・山形地震。一方、建物被害や津波の影響は、今回少なくすんだ。(後略)

 
[2019_06_20_06]
新潟地震の割れ残りか 卜部新大教授、特徴を指摘 新潟日報 2019/06/20 TOP
政府の地震調査委員会が、1964年の新潟地震の震源域に隣接した場所で発生しているとの見解を示した新潟・山形地震。一方、建物被害や津波の影響は、今回少なくすんだ。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 80 >  記事番号[396]〜[400] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2019_06_22_01]
繰り返す東電柏崎刈羽原発の過ちと不祥事 6/18新潟・山形沖地震(仮称)東電の誤報問題 たんぽぽ 2019/06/22 TOP
6月18日に発生した新潟・山形沖地震(仮称)に対して、東電柏崎刈羽原発から地元自治体に「実際には異常がない」のに「異常あり」と誤報したことが問題になっている。(後略)

 
[2019_06_26_05]
熊本地震も的中! 30年以内に大地震「危ない活断層トップ30」 アエラ 2019/06/26 TOP
山形、新潟を襲った最大震度6強の地震で改めて地震への備えが叫ばれる。注目したいのが全国の活断層の危険度ランキング。(後略)

 
[2019_06_27_01]
「深海魚目撃→大地震の前兆」は迷信 研究チーム、統計で裏付け 静岡新聞 2019/06/27 TOP
「『深海魚が現れるのは大地震の前兆』との言い伝えは迷信」―。(後略)

 
[2019_07_01_01]
新潟・山形地震の震源一帯、過去にM7級4度も…恐るべきその正体 アエラ 2019/07/01 TOP
新潟と山形を襲った地震の震源地一帯は、過去にも大地震が繰り返し起きてきた“ひずみ"が集中している場所だった。専門家が解説する。(後略)

 
[2019_07_16_01]
新潟・柏崎で避難訓練 中越沖地震12年 共同通信 2019/07/16 TOP
2007年に最大震度6強を観測した新潟県中越沖地震の発生から12年となった16日、多くの犠牲者が出た同県柏崎市で避難訓練が行われた。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 81 >  記事番号[401]〜[405] / 記事総数[458]  5進む▼ 

[2019_07_17_04]
足元でかすむ「再稼働」求める声 世界最大級の柏崎刈羽原発 東京新聞 2019/07/17 TOP
東京から215キロ、日本海に面する新潟県中央部の柏崎市には、首都圏に電気を送ってきた東京電力柏崎刈羽原発がある。平日午後5時すぎ、市内中心部のJR柏崎駅前の通りはシャッターを下ろした空き店舗が目立ち、歩く人はまばら。5(後略)

 
[2019_07_29_05]
JAEA、「明治三陸型」大津波を茨城沖で想定していた_添田孝史 Level7 2019/07/29 TOP
東日本大震災の前に、明治三陸地震(1896年)と同じタイプの地震を福島沖から茨城沖でも想定して備えておくべきだったのか。それが東電福島原発事故を巡る裁判において争点となっている。(後略)

 
[2019_08_27_04]
たんぽぽ舎のフィールドワーク 根尾谷断層、浜岡、東海、足尾銅山(鉱毒事件)を歩く たんぽぽ 2019/08/27 TOP
◎たんぽぽ舎の活動には現地を訪ね、地元の人々の話を聞くフィールドワークがある。それは会員間の相互理解と連帯を強めたといえる。(後略)

 
[2019_09_09_01]
東海第二原発の20年運転延長はありえない 9/4(水)日本原電本社前抗議行動でのスピーチ たんぽぽ 2019/09/09 TOP
(前略)私の住む「利根町」は、茨城県取手市、龍ヶ崎市、千葉県我孫子市に囲まれた人口約12000人の小さな町です。そして福島第一原発から約190kmにあり、8年前の「フクイチ(東電福島第一原発)事故」のホットスポットです。(後略)

 
[2019_09_12_02]
東電原発事故強制起訴裁判 迫る判決 結果回避義務 福島民報 2019/09/12 TOP
■指定弁護士対策すれば防げた■被告側想定超える大津波(後略)

 
 
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[2019_09_13_02]
『たんぽぽ舎30年−歩みと展望』 反原発の歩み 1988─2019 たんぽぽ 2019/09/13 TOP
1988 広瀬隆『東京に原発を!』本ブーム/ 伊方原発、出力調整実験に市民怒る/ 世界で原発反対運動 1989 福島第二・再循環ポンプ事故/ 米国ショーラム原発が市民の反対により解体決定 1990 湾岸危機/ 福島第二・再循環ポンプ事故、運転差止提訴/(後略)

 
[2019_09_17_01]
【9・19判決 東電旧経営陣強制起訴裁判】証言から見えてきた津波対策  FTV 2019/09/17 TOP
福島原発告訴団の団長武藤類子さん。原発事故の翌年、福島県内の被災者とともに東京電力旧経営陣の刑事責任を求め告訴・告発した。「ここまでようやく辿り着いたという感じですね」(後略)

 
[2019_09_19_02]
東電旧経営陣無罪「予見可能性認定できず」判決要旨 日刊スポ 2019/09/19 TOP
福島第1原発事故を巡る強制起訴事件で東京電力旧経営陣3被告を無罪とした19日の東京地裁判決の要旨は次の通り。(後略)

 
[2019_09_20_01]
東電裁判 “見えた新事実" NHK 2019/09/20 TOP
9月19日。未曾有の被害をもたらした福島第一原発の事故について東京電力の旧経営陣の責任を問う刑事裁判の判決の日。被告は勝俣恒久 元会長(79)、武黒一郎 元副社長(73)、武藤栄 元副社長(69)の3人。(後略)

 
[2019_09_21_01]
<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り 河北新報 2019/09/21 TOP
東京電力福島第1原発事故の刑事責任を巡り、東京地裁は19日の判決で「大津波は予測できなかった」として強制起訴された旧経営陣を免責した。(後略)

 
 
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[2019_09_21_04]
<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り 河北新報 2019/09/21 TOP
東京電力福島第1原発事故の刑事責任を巡り、東京地裁は19日の判決で「大津波は予測できなかった」として強制起訴された旧経営陣を免責した。(後略)

 
[2019_09_29_01]
東電刑事裁判無罪判決 裁判所はなぜ誤ったのか_海渡雄一_(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士) 福島告訴 2019/09/29 TOP
海渡 雄一(東電刑事裁判 被害者代理人 弁護士) 目次 1 部下の対策進言を握りつぶした者を免罪するとは 2 司法の歴史に汚点を残した判決の根源は被害の軽視(後略) 3 原発に求められる安全性のレベルを伊方最高裁判決よりも切り下げた誤り

 
[2019_10_08_02]
石橋克彦さん「内陸地震に対する原子力発電所の安全性は確保されていない」 たんぽぽ 2019/10/08 TOP
岩波科学2019年8月号の特集「新たな安全神話を生まないために」は、5サイト9基の原発が稼働している状況でタイムリーな企画。特に、石橋克彦さんの「内陸地震にたいする原子力発電所の安全性と理学・工学問題」(9頁)が興味深いので紹介する。(後略)

 
[2019_12_01_01]
福島原発刑事裁判無罪判決と特重施設の問題はつながっている 市民意見 2019/12/01 TOP
世界でも例のない「3基の原発の同時炉心溶融」を引き起こした福島第一原発事故。その責任を誰が取るのか。(後略)

 
[2019_12_17_01]
南海トラフ巨大地震警戒情報が出ても伊方原発の運転を続けるという四国電力の方針撤回を求めるネット署名にご賛同を! 渡辺さと子(脱原発アクションin香川 事務局長) たんぽぽ 2019/12/17 TOP
12月4日付の愛媛新聞の報道を受け、「脱原発アクションin 香川」として12月10日、四国電力に抗議文を提出しましたが、NHKの他には報道もされませんでした。(後略)

 
 
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[2020_02_20_01]
女川原発再稼働を許さない 規制委は被災原発の「審査書」は撤回すべき 東北電力の経理的基礎を問うべき たんぽぽ 2020/02/20 TOP
ところが規制庁側が女川原発2号機についてはまだ審査が終わっていないことを理由に、回答を拒否、当日は具体的な問題点については一切答えなかった(後略)

 
[2020_06_29_04]
いまだに続く東日本大震災の余震、長引く超巨大地震の影響 福和伸夫 2020/06/29 TOP
千葉県東方沖での地震先週、2020年6月25日4時47分頃に、千葉県東方沖でマグニチュード(M)6.1の地震が起きました。(後略)

 
[2020_07_16_03]
中越沖地震13年で防災訓練 新潟・柏崎市、800世帯参加 東京新聞 2020/07/16 TOP
2007年に最大震度6強を観測し、15人が亡くなった新潟県中越沖地震の発生から13年となった16日、多くの犠牲者が出た柏崎市で防災訓練が行われた。(後略)

 
[2020_07_17_07]
中越沖地震13年 記憶の風化防ごう 津波も想定し避難訓練 柏崎で80人参加 毎日新聞 2020/07/17 TOP
中越沖地震から13年となった16日、大きな被害を受けた柏崎市では、記憶の風化を防ごうと、市内一斉の防災訓練のほか、地域や学校単位で地震・津波に備えた避難訓練があった。(後略)

 
[2020_08_01_07]
ガルでみる日本の最大地震動 現実の地震動と原発の耐震性を比べてみました 伊方原発事務局 2020/08/01 TOP
阪神・淡路大震災と強震観測網の整備推測と仮説の学問から科学へ(後略)

 
 
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[2020_09_07_04]
関東の落雷停電で柏崎刈羽原発の使用済核燃料冷却ポンプが停止!菅井益郎 たんぽぽ 2020/09/07 TOP
(前略)8月13日(木)午後3時頃、東電柏崎刈羽原発1、2、3、6号機の使用済核燃料プールの冷却用ポンプが停止した。(後略)

 
[2020_10_04_03]
柏崎7号機核燃料 来春の装填検討 東電、地元合意前でも 新潟日報 2020/10/04 TOP
東京電力が再稼働を目指している柏崎刈羽原発7号機(新潟県)で、2021年3〜4月に核燃料を原子炉に装填する検討をしていることが3日、東電関係者への取材で分かった。(後略)

 
[2020_12_08_02]
関電はあかんでえ、原発稼働を断念せよ! 木村雅英(再稼働阻止全国ネットワーク) たんぽぽ 2020/12/08 TOP
12月4日の大飯3,4号機設置許可取消判決(大阪地裁、森鍵裁判長)を、原発にとどめを刺す一撃にしよう。裁判の主な争点は最大想定「基準地震動」856ガルにあるそうだ。勝利を導いた訴訟団に敬意を表する。(後略)

 
[2020_12_08_03]
大阪地裁により規制委の違法行為が断罪される大飯原発は直ちに廃炉に 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) たんぽぽ 2020/12/08 TOP
◎2020年12月4日、大阪地裁の森健一裁判長は3.11後の行政訴訟としては初めて原発の設置許可を取り消す判決を下しました。判決の意義と思いを以下に書き留めておきます。(後略)

 
[2021_01_01_01]
崩れた安全神話 「脱原発依存」で新産業創出を 会田・前新潟県柏崎市長 毎日新聞 2021/01/01 TOP
中越沖地震と東日本大震災。柏崎刈羽原発の立地市長として二つの災害を経験した前新潟県柏崎市長の会田洋さん(73)に、当時の対応や、原発に対する考えを聞いた。(後略)

 
 
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[2021_01_21_07]
再処理工場 「汚染セルの耐震困難」 東電、07年内部資料に見解 東奥日報 2021/01/21 TOP

 
[2021_01_23_01]
「耐震補強は困難」核燃裁判で原告団 東奥日報 2021/01/23 TOP

 
[2021_02_23_01]
故障放置、東電管理「信頼できぬ」 原子力規制委、対応を批判 福島民友 2021/02/23 TOP
原子力規制委員会が22日に開いた会合では、東京電力福島第1原発3号機の原子炉建屋で地震計の故障を放置していた東電の対応を巡り、出席者から批判が続出した。(後略)

 
[2021_03_07_05]
繰り返された東電の過ち「砂上の楼閣―原発と地震―」第8回〜10回 47NEWS 2021/03/07 TOP
2006年9月に原子力安全委員会が耐震指針を改定し、既存原発が新指針に適合しているかを調べる「バックチェック」が始まった直後の07年7月、新潟県中越沖地震が東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)を直撃した。(後略)

 
[2021_03_26_05]
『原発敷地に限っては強い地震は来ない』という地震予知に依拠した原発推進 たんぽぽ 2021/03/26 TOP
◎「原発の耐震性は一般住宅より低いという衝撃の事実!『原発敷地に限っては強い地震は来ない』という地震予知に依拠した原発推進あなたの理性と良識はこれを許せますか?」こう問いただす本が出た。(後略)

 
 
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[2021_04_19_10]
何度も聞いた「一から出直す」 東電に原発を管理する資格なし 毎日新聞 2021/04/19 TOP
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)でテロなどを防ぐためのセキュリティー対策に不備があった。東電のガナバンス(企業統治)は十分機能していない。(後略)

 
[2021_07_16_02]
中越沖地震から14年 柏崎市で防災訓練 新潟TV21 2021/07/16 TOP
15人が犠牲となった、2007年の中越沖地震から16日で14年です。新潟県柏崎市では、全市一斉の防災訓練が行われました。柏崎市北鯖石地区では、地震の揺れが起きた想定で、住民が机の下にもぐり身を守る訓練に取り組んでいました。(後略)

 
[2021_07_20_03]
事故前対策「許されるレベル」 武黒元副社長が反論 福島原発株主訴訟・東京地裁 時事通信 2021/07/20 TOP
東京電力福島第1原発事故で、津波対策を怠ったとして、旧経営陣5人に東電へ22兆円を支払うよう求めた株主代表訴訟の口頭弁論が20日、東京地裁(朝倉佳秀裁判長)であり、武黒一郎元副社長らの尋問が行われた。(後略)

 
[2021_07_20_04]
東京電力はなぜ原発を動かしてはいけないのか 根深い東電体質の危険 山崎久隆 たんぽぽ 2021/07/20 TOP
柏崎刈羽原発の再稼働は当面止まったが…原発問題を考える時に絶対無視してはならない「東電体質」とは何かを考察する。(後略)

 
[2021_07_21_05]
「エネルギー基本計画」再生可能エネルギー割合36〜38%に NHK 2021/07/21 TOP
国のエネルギー政策の方針「エネルギー基本計画」について経済産業省が素案をまとめました。脱炭素に向けて再生可能エネルギーの割合を「36%から38%」として、今の計画から10ポイント以上、引き上げることにしています。(後略)

 
 
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[2021_09_08_05]
柏崎刈羽原発3号機のタービン建屋から煙 たんぽぽ 2021/09/08 TOP
1.柏崎刈羽原発3号機のタービン建屋から煙9月6日、消防車5台、パトカー2台、救急車1台が柏崎刈羽原発の構内に入った。発電所から「火災発生」の通報があったのが午前11時3分、3号機タービン建屋の地下3階で発煙を認めたためだった。(後略)

 
[2021_10_11_03]
JR東日本変電所爆発火災事故と原発の心配 変電所火災はなぜ起きたか… 山崎久隆 たんぽぽ 2021/10/11 TOP
10月10日(日)午後0時55分頃、埼玉県蕨市にあるJR東日本の変電所で爆発と共に火災が発生、東京と埼玉を結ぶ埼京線などの他、山手線、常磐線も含む10路線が一時運転を停止する事態になり、東京東部から北部のJR鉄道網が大混乱に陥った。2(後略)

 
[2021_11_10_04]
くい損傷は中越沖地震影響 柏崎刈羽原発、規制委見解 共同通信 2021/11/10 TOP
原子力規制委員会は10日の定例会合で、東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)で見つかった建屋地下のくいの損傷について、2007年の新潟県中越沖地震の影響でくい内部の鉄筋が破断、変形したとの見方を示した。今後、現場を確認し、対策な(後略)

 
[2021_11_10_05]
柏崎刈羽原発6号機のくい損傷 中越沖地震が影響か 規制委 NHK 2021/11/10 TOP
柏崎刈羽原子力発電所6号機の施設の1つで、建物を支える地中の「くい」が損傷していた問題で、原子力規制委員会は、2007年の新潟県中越沖地震の影響も考えられるとして、年明けにも現地調査するなどして原因などを確認することになりまし(後略)

 
[2021_11_15_05]
東電柏崎刈羽原発の基礎杭が折損していた 中越沖地震から14年後に見つかる損傷 山崎久隆 たんぽぽ 2021/11/15 TOP
◎はじめに柏崎刈羽原発6号機の大物搬入口で、基礎杭8本の内1本が地中で破損していたことが明らかになった。このことは、新規制基準適合性審査を通っている原発の「耐震Sクラス」の設備で発生していたことで、極めて重大な欠陥である。(後略)

 
 
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[2021_11_17_07]
Sクラス施設がM6.8(中越沖地震)で破壊 再稼働どころの話ではない 山崎久隆 たんぽぽ 2021/11/17 TOP
11/15発信【TMM:No4343】「★1.東電柏崎刈羽原発の基礎杭が折損していた」の続きです。◎柏崎刈羽原発6号機建屋の地下の基礎杭で損傷が見つかり、原子力規制委員会は11月10日の定例会合で、中越沖地震の影響でくい内部の鉄筋が破断し、(後略)

 
[2021_11_27_04]
柏崎刈羽原発 貫通部の総点検、2月に完了 作業を初公開 毎日新聞 2021/11/27 TOP
東京電力柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は25日の定例記者会見で、7号機の安全対策工事で未完了が判明した問題を受けて火災や浸水の防護措置を取らなければならない「貫通部」の総点検を、2022年2月に完了する方針を明らかにした。同日、点(後略)

 
[2021_12_09_15]
未点検の杭が約1800本 損傷が地震の影響か調査 柏崎刈羽原発 新潟放送 2021/12/09 TOP
新潟県にある柏崎刈羽原発で、地中の杭に損傷が見つかり中越沖地震の影響が指摘されている問題で、そもそも原発には地震以降、一度も詳細な点検をしていない杭がおよそ1800本あることが分かりました。東京電力は「点検の必要はない」と判(後略)

 
[2021_12_11_02]
柏崎・刈羽原発の6号機の大物搬入建屋の基礎杭が真っ二つ 山崎久隆 たんぽぽ 2021/12/11 TOP
△脱原発スピーチ…1山崎久隆さん(たんぽぽ舎・共同代表)※その1の続き柏崎・刈羽原発、東電ですね。検査対象となっている会社であり、原発を動かす資格などない会社ですが、そこが新規制基準適合性審査をした柏崎・刈羽原発の6号機の(後略)

 
[2022_02_24_02]
中越沖地震の揺れが原発施設の杭の損傷につながったか 東京電力 新潟放送 2022/02/24 TOP
新潟県にある柏崎刈羽原発の施設の杭が損傷していた問題で、東京電力は24日、調査の結果、中越沖地震による揺れが損傷につながったとみられることを明らかにしました。さらに、工事後に撤去すべきセメント改良土が残されていたことが、損(後略)

 
 
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[2022_02_24_05]
柏崎刈羽原発の“くい"改良土に覆われ地震の揺れで損傷か NHK 2022/02/24 TOP
柏崎刈羽原子力発電所6号機の施設の地下で鉄筋コンクリート製のくいが損傷していた問題で、東京電力は調査の結果、6号機の建設工事で地盤を強化するために流し込んだセメントを混ぜた土が、くいの周りに残されたままだったと発表しまし(後略)

 
[2022_02_24_06]
固い地盤へのくい打ち込み、中越沖地震で影響 柏崎刈羽原発くい損傷 毎日新聞 2022/02/24 TOP
東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の6号機の施設の地下でくいの損傷が見つかった問題で、東電は24日、調査結果を発表した。6号機の建設に使ったセメントを含む「改良土」を撤去しなかったため、通常の砂地とは異なる固い地盤に一部のくい(後略)

 
[2022_03_02_05]
柏崎刈羽原発6号機のくい損傷 原子力規制庁が現地調査 [新潟] TeNY 2022/03/02 TOP
柏崎刈羽原発6号機の大物搬入建屋を地下で支えるくいが損傷していた問題で、3月1日、原子力規制庁の検査官が現地調査を行いました。くいが損傷していたのは、6号機の大物搬入建屋です。東京電力は建設工事で使われた人工の硬い土『セメ(後略)

 
[2022_04_04_06]
再稼働を焦る東電の「ずさんな経営・管理体制」はとどまる所をしらない 菅井益郎 たんぽぽ 2022/04/04 TOP
◎世界最大の原発は世界一危険1969年9月東電は柏崎市と刈羽村にまたがる砂丘地420万平方mに100万kw級原発6−8基の大発電所建設計画を発表した。地元工作は1年ほど前から始まるが、同時に住民や革新団体などによる反対運動も起こった。(後略)

 
[2022_05_24_06]
「東海第二原発」を再稼働してはいけない 5つの問題 (その1) 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表) たんぽぽ 2022/05/24 TOP
現在再稼働の準備を行っている茨城県東海村の東海第二原発は、東京から110km北に位置する。 昨年末閣議決定された「第6次エネルギー計画」では、この原発を含めて27基の原発の再稼働が電源に組み込まれる想定がされている。 当(後略)

 
 
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[2022_07_08_01]
東京電力と経済産業省が停電危機を演出 山崎久隆 たんぽぽ 2022/07/08 TOP
1.6月27日、梅雨が明けきっていない東京電力管内で、電力逼迫の注意報が発令された。すぐにも警報に切り替えそうな勢いで、経済産業省の役人が記者会見をしていた。だが、実際には90%台の後半に入るかどうかの設備利用率で、電力危機は(後略)

 
[2022_07_13_07]
東電旧経営陣4人に計13兆円余の賠償命令 判決のポイントは NHK 2022/07/13 TOP
2022/7/13 22:18 2022年7月13日 22時18分 福島第一原発の事故で多額の損害を被ったとして、東京電力の株主が、旧経営陣5人に対し22兆円を会社に賠償するよう求めた裁判で、東京地方裁判所は元会長ら4人に合わせて13兆3000億円余りの(後略)

 
[2022_07_14_01]
東電が津波を軽視した背景とは? 不祥事、経営危機…コスト重視 東京新聞 2022/07/14 TOP
2022/7/14 06:00 2022年7月14日 06時00分 東京電力福島第一原発事故の賠償責任を問われた旧経営陣4人に、東京地裁は13日の判決で総額13兆円超の支払いを命じた。原発を脅かす津波を軽視した背景には、東電が直面していた経営を揺るがす問(後略)

 
[2022_07_15_03]
柏崎刈羽原発 36%の運転員が原発の運転経験なし 長期間停止で NHK 2022/07/15 TOP
新潟県中越沖地震から16日で15年です。この地震や福島第一原子力発電所の事故のあと、長期間にわたり運転を停止している東京電力・柏崎刈羽原子力発電所では、全体の3分の1にあたる運転員が原発の運転経験がなく、技術の向上などが課題に(後略)

 
[2022_08_15_01]
柏崎刈羽原発6号機、ベント基礎下にも残置物 硬質な改良土、くい接触なら除去 新潟日報 2022/08/15 TOP
東京電力は10日、新潟県の柏崎刈羽原発6号機の安全上重要な設備「フィルター付きベント」の基礎下に、硬質な改良土が見つかったと発表した。改良土は6号機の原子炉建屋に直結する大物搬入建屋のくいが損傷した原因だと東電が推定してお(後略)

 
 
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[2022_09_07_03]
≪声明≫岸田政権の原発回帰政策に反対 たんぽぽ舎 たんぽぽ 2022/09/07 TOP
政府は8月24日に開かれた脱炭素政策を議論する「グリーン・トランスフォーメーション(GX)実行会議」で、東電福島第一原発事故以来、新増設を否定(又は凍結)してきた原子力政策について、これを転換することを表明した。さらに、既存(後略)

 
[2022_11_04_04]
運転期間「上限撤廃」で高まる老朽原発の“放射能漏れ"リスクを専門家が警鐘 女性自身 2022/11/04 TOP
福島第一原発事故を機に制定された原発運転期間を原則40年・最長60年とするルール。そのわずか11年後の今、規制の撤廃が行われようとしているーー。「再生可能エネルギーと原子力はGX(グリーントランスフォーメーション)を進めるうえで(後略)

 
[2022_11_20_04]
米国の原発事故の教訓も生きない日本・規制委は運転延長に際してどれだけ厳しい審査をしたのか 山崎久隆 たんぽぽ 2022/11/20 TOP
想定外だったステーション・ブラックアウト(全電源喪失)原発は電力がなければメルトダウンを免れない。ステーション・ブラックアウト(全電源喪失)という言葉が、福島第一原発事故の時、盛んに飛び出した。(後略)

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